今日は水曜日なのでジー様のデーサービスの日です。
朝食を食べて迎えの車がやってくる時間めでには背広に着替えます。
その背広がジー様ひとりでは着れなくなりました。
片手だけは袖に通すことができますが、もう片一方の袖を通せません。
普段何気なく着ている背広ですが、どう補助すれば着させることが出来るのか分かりません。
そしてオイラが悪戦苦闘している最中にジー様は放屁するのですから、腹が立つやら、困った奴です。
介護とは難しい厄介なものですね。
バー様がジー様に
「あんたはデイサービスへ行きたくないのか?行きたいのか・イヤイヤ行っているのかどっちだ」と問いただすと
「・・・・」
ジー様は沈黙してしまう場合が多くなりました。
行けば楽しいと言い。行かない日には行きたくないと言い。
自分の考えが無くなっているようにも思います。
朝食を食べて迎えの車がやってくる時間めでには背広に着替えます。
その背広がジー様ひとりでは着れなくなりました。
片手だけは袖に通すことができますが、もう片一方の袖を通せません。
普段何気なく着ている背広ですが、どう補助すれば着させることが出来るのか分かりません。
そしてオイラが悪戦苦闘している最中にジー様は放屁するのですから、腹が立つやら、困った奴です。
介護とは難しい厄介なものですね。
バー様がジー様に
「あんたはデイサービスへ行きたくないのか?行きたいのか・イヤイヤ行っているのかどっちだ」と問いただすと
「・・・・」
ジー様は沈黙してしまう場合が多くなりました。
行けば楽しいと言い。行かない日には行きたくないと言い。
自分の考えが無くなっているようにも思います。