石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

フイルムとガソリン

2006-05-04 | 独り言
銀塩フイルムがこの世からなくなるのは、そんなに時間をまたなくてもいい。もう一般の人はフイルムを買う人はいないのでないかと思う。一家に一台はパソコンとプリンターがある。フイルムを買って現像料金を払い、速くて2時間、永くて一日は待ってくれない人ばかりになったのだ。その場で確認できて、その場でプリントアウトできなければ写真ではなくなってきた。便利な道具を一回でも使うともう後戻りはできないのだ。ガソリンも高騰しているが、ハイブリット車に乗っている人は痛くもかゆくも無い、これからハイブリット車が当たり前の世の中になってくる。ビンボウ人がガソリン車とうい時代がもう来ている。日本からガソリン車がなくなる日はそう遠くない。フイルムとガソリンは違うとは思うが、趣味でフイルムを使い。嗜好でガソリン車という時代がもう来ている。ガソリンよりアルコールで走る車が出てくる可能性が大きいかもしれないが、ガソリンとおさらばすることにはなりそうです。どの自動車メーカーが生き残るのでしょうか?
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