オイラが朝一番でやることはMaPカメラの中古の新着情報を見るこことです。
それも価格が安い順です。そうすると意外なものまで売っているのです。
マクロアームライトなんて？どんなカメラにつけるものなんだろう・・・と調べてゆくと以外にもアマゾンで同等な値段で売っていたりするのです。
まぁこうしてオイラの朝は目覚めるのですが・・・
なんだか「小遣い」には不健康だなぁとは感じていて、
この習慣はやめたいのですが日本の経済にはとても良い事なのです。
体重＝これから量ります。ついつい・・・覗き見てしまうのです。
Ps
今日見つけた中ではこれが一番？でした。NikonF3 HP（ﾌｲﾙﾑｶﾒﾗ・難有品 ）コメントが掲載されていて「フィルムのレール面が歪んでおり、ピントの合った写真が撮れない恐れがあります。」
なかなか微妙な商品なんですが、19800円と値段が付いています。
いういう商品を売り払う人の気持ちは理解できますが、これを売れると見越したから買い取って、値段を付けたんだと思うけど、ある種の勇気がいる商売だと思います。
オイラなら要らないと返品しますけどね・・・
思い出しました、今は亡くなってしまった中古店を営んでいた店主に、
「たとえどんな商品でもお客が持ってきた商品には値段を付けるのが中古を扱っている者の心得だ。1円でも10円買い取る！要らないとは絶対に言わないのがこの商売の道だ」
と言われたことを、思い出しました。
じゃがね・・・この店はガラクタカメラばかりが並んでいて面白かったけど、これで商売になるんだろうか？といつも心配しながらショーウインドを眺めていたのだ。
