車メーカーのショールームに、素敵な車が展示してあった
黄色いセダン車で、見たこともない・・何処の国の車だろう?事務所の人に乗ってもいいか?と尋ねると
「どうぞ!どうぞ!」と言うではないか・・・まぁ当たり前だなぁ・・展示してあるのだから!
もうすでに運転席には職場の先輩が乗り込んで、ハンドルをつかんでいる。
オイラは後部座席から運転席に身を乗り出してフロントウンドー越しの景色を見ようとしたが・・この車なんだかおかしい
前が見えないのだ!後ろが下がっている?
先輩が「お前も乗ってみるか?」と言われて、運転席に座ってみた。
この車・・前が見えない?運転できない車なの?スピードメーターの計器しか見えない
運転席の左側に大きなレバーが有った・・引くのにちょうど良い位置にある。
引っぱると運転席がせりあがってきて前が見えるようなポジションまできた。
なるほどなぁ・・・こんな仕掛けがあったのか・・・しかしどんどんせり上がってきてボンネットが見えて先端が見えた途端に
ゴン!!!!車が動いていたのだ。
オイオイ!なんでだよ!
ものの見事に車が壁にぶつかっていた
所長が、飛んできた
「何事だ!」
そりゃないやろ!なんでやねん!こちらが言いたい!
「この展示車は個人の私有車のなので弁償をしてもらわなくてはいかん! これから東京の持ち主の電話をするから」
オイオイなんで個人の車が展示してあるんや、こういう事故ってオイラが加入している対物保険が適用されるよなぁ・・・と考えをめぐらしていた。
しかし待てど暮らせど東京の所有者と電話がつながらない。
なんでやろうなぁ・・・待たせるなぁ・・・
「どうぞ!相手の方で出られましたのでどうぞ!お話ください」といって携帯電話を渡された。
「車が動いて壁とぶつかりました。申し訳ない」と言い訳がてら謝った
「ああ・・その車なぁ・・・アンタ!いくら出せる?」
「100万円なら・・・でも保険で」
「いやいや!そのぶつかった車は縁起が悪いからアンタに売ったるわ!100万円で手を打つわ!所長と変わって!」
所長は「え~!良いんですか?え~!そうですか?分かりました」
再び電話を変わると
「100万円でアンタに売った。今からその車はアンタのもんや!分かったな!言っとくけど、その車縁起がものスゴイ悪いで、じゃぁな!」
こんな高級車オイラが所有して良いいの?これ新たなオレオレ詐欺的な商売やないやろうなぁ・・・・
というところで目が覚めた!汗をびっしょりかいていた夢やったんや!
そういえば夕方
妻と買い物に出たスパーの駐車場で、元職場の先輩に出会った。何年ぶりだろう・・・
しばらく無料休憩場で話をした
前に住んでいた家を壊したこと、そして中古住宅を買ったこと、そういえば住所変更のはがきがきていたなぁ・・・
それでこんなリアルな夢を見たのか・・・・
体重=56・0kg・・・・
黄色いセダン車で、見たこともない・・何処の国の車だろう?事務所の人に乗ってもいいか?と尋ねると
「どうぞ!どうぞ!」と言うではないか・・・まぁ当たり前だなぁ・・展示してあるのだから!
もうすでに運転席には職場の先輩が乗り込んで、ハンドルをつかんでいる。
オイラは後部座席から運転席に身を乗り出してフロントウンドー越しの景色を見ようとしたが・・この車なんだかおかしい
前が見えないのだ!後ろが下がっている?
先輩が「お前も乗ってみるか?」と言われて、運転席に座ってみた。
この車・・前が見えない?運転できない車なの?スピードメーターの計器しか見えない
運転席の左側に大きなレバーが有った・・引くのにちょうど良い位置にある。
引っぱると運転席がせりあがってきて前が見えるようなポジションまできた。
なるほどなぁ・・・こんな仕掛けがあったのか・・・しかしどんどんせり上がってきてボンネットが見えて先端が見えた途端に
ゴン!!!!車が動いていたのだ。
オイオイ!なんでだよ!
ものの見事に車が壁にぶつかっていた
所長が、飛んできた
「何事だ!」
そりゃないやろ!なんでやねん!こちらが言いたい!
「この展示車は個人の私有車のなので弁償をしてもらわなくてはいかん! これから東京の持ち主の電話をするから」
オイオイなんで個人の車が展示してあるんや、こういう事故ってオイラが加入している対物保険が適用されるよなぁ・・・と考えをめぐらしていた。
しかし待てど暮らせど東京の所有者と電話がつながらない。
なんでやろうなぁ・・・待たせるなぁ・・・
「どうぞ!相手の方で出られましたのでどうぞ!お話ください」といって携帯電話を渡された。
「車が動いて壁とぶつかりました。申し訳ない」と言い訳がてら謝った
「ああ・・その車なぁ・・・アンタ!いくら出せる?」
「100万円なら・・・でも保険で」
「いやいや!そのぶつかった車は縁起が悪いからアンタに売ったるわ!100万円で手を打つわ!所長と変わって!」
所長は「え~!良いんですか?え~!そうですか?分かりました」
再び電話を変わると
「100万円でアンタに売った。今からその車はアンタのもんや!分かったな!言っとくけど、その車縁起がものスゴイ悪いで、じゃぁな!」
こんな高級車オイラが所有して良いいの?これ新たなオレオレ詐欺的な商売やないやろうなぁ・・・・
というところで目が覚めた!汗をびっしょりかいていた夢やったんや!
そういえば夕方
妻と買い物に出たスパーの駐車場で、元職場の先輩に出会った。何年ぶりだろう・・・
しばらく無料休憩場で話をした
前に住んでいた家を壊したこと、そして中古住宅を買ったこと、そういえば住所変更のはがきがきていたなぁ・・・
それでこんなリアルな夢を見たのか・・・・
体重=56・0kg・・・・