「チョートクのカメラジャーナル」1巻第1号はコンタックスT2特集でした。1993年5月1日に発刊され、定価100円、中古カメラブーム、ライカブームの火付け役でした。。
なつかしいです。もう14年が経過しています。今はフイルムカメラは見向きもされない。カメラジャーナルもすでに廃刊されていて、とても残念に思います。
日本は右を向く方が正解だと思うと、全てが右を向いてしまう国ですから、どうしょうもありません。そこを必ずフォローをしている国がアメリカで暗室用品でもサンダースのイーゼルとかアーカイバル用品は全てがUSA製品しか残っていません。
映像のT2は2代目です。初代は中古で購入してピントのあった描写が太いなぁと思い、調べてみると片ボケするカメラでした。でもいい出会いが有るカメラでしたが、T3の下取りにだしてしまいました。そのT3も今オイラの手元にはありません。
T2の方がマニアルのピント合わせの使い勝手がよかったのです。
T2の2代目も中古で買いましたが、良品ですた。オイラのお気に入りの描写をしてくれます。
なつかしいです。もう14年が経過しています。今はフイルムカメラは見向きもされない。カメラジャーナルもすでに廃刊されていて、とても残念に思います。
日本は右を向く方が正解だと思うと、全てが右を向いてしまう国ですから、どうしょうもありません。そこを必ずフォローをしている国がアメリカで暗室用品でもサンダースのイーゼルとかアーカイバル用品は全てがUSA製品しか残っていません。
映像のT2は2代目です。初代は中古で購入してピントのあった描写が太いなぁと思い、調べてみると片ボケするカメラでした。でもいい出会いが有るカメラでしたが、T3の下取りにだしてしまいました。そのT3も今オイラの手元にはありません。
T2の方がマニアルのピント合わせの使い勝手がよかったのです。
T2の2代目も中古で買いましたが、良品ですた。オイラのお気に入りの描写をしてくれます。