オイラが階段から落ちて横突起2本を骨折してから、階段に滑り止めを貼った。それから3年になるので少しづつ剥がれて接着剤だけが残って汚くなってた。こびりついた接着剤を綺麗に剝がそうとネット検索で調べると「メーク落とし」「ハンドクリーム」等で落ちると記載があったが残念ながら階段の滑り止めの接着剤は強力で剥がそうとしたけど、剥がれなかった。
たまたま100円ショップでシール剥がし液を見つけた。物は試しで買って試してみた。アラアラ！これがすこぶる優れものだった。匂いもしないし付属のヘラで簡単に傷もつかず剥がれてゆく。
3段、剥がした時にピンポ～ンと鳴って「誰じゃ？」「ガオ～」孫怪獣がやってきた。
ついでにムギの目くそを妻が取っている。
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11月25日発売の「暮らしの手帖」に付録が付いていた。小さなカレンダーだ。トイレに吊るすのにちょうど良い大きさで、毎年、尾仲浩二さんのカレンダーを吊るしていたのだが、来年の分は、すでに買ってあった。しかし見当たらない。だから渡りに船でジャストタイミングだった。
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妻の身体の全身に蕁麻疹（ジンマシン）が出ている。「病院へ行こう！」というのだが、「また血液検査をしなくちゃいけないから、血液採取だけは絶対嫌だ！」と断固拒否している。妻の腕は血管が細くて、血管が、するりするりと注射針から逃げていくそうだ。血管に刺さっても血が出てこない。だから昨日の血液採取でもベッドに寝かされて3人の看護師さんが代わる代わるやってきて最後は主任の人が苦闘苦悩してやっと成功したらしい。40分もかかったらしい。そして注射の跡は青アザが広がってできていて悲惨な腕となっている。だからもう連日病院へ行くのは「絶対行かない！」
