石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

ビールを飲む

2019-12-24 | ムギ

妻が居ない日はビールを飲まないのだが、今夜はイブなので飲んだ。10時30分まで寝てしまった。風呂へ入り「さぁ寝よう」と時計を見たら、もう明日がやって来ている。

12月24日(火)

2019-12-24 | マメカン

朝一番で皮膚科へ行ってイボ退治に行ってきます。足の裏に出来たイボはなかなか治らない。

マメカンは手すりの水滴を舐めるのが、本能的に大好きだと思う。この行為をすると朝の散歩に行こう!と催促されないのでいいのだが、落ちないのだろうかと心配だ。

今日のトイレのトモ本は、庄野潤三著 夕べの雲 講談社文芸文庫2018年11月43刷発行 オイラは若い頃、何だこんな小説はと思っていたのだが、年齢を重ねるたびに少しづつ分かってきた。日々のなんでもない暮らしが貴重であり面白いのだ。


PS
足を取り医師はイボをイボをギシギシ削った。今までは「痛くないですか?」と訊いてくれたが、今日は無言だ。痛い!そして液体窒素を10秒ぐらい当てたが今日は長い間(20秒)ぐらい当てた。こりゃ拷問だ。・・・オイラ診察の前に「先生!足の裏のイボは、こんなに治らないものですか?」ちょっと余計な一言だったようだ。しかしなぁイボ退治ってこんなに時間がかかるものなのか?