またあした

さようなら

年末

年末になると道路工事をあちらこちらでやっている

何処へ行っても渋滞

扉を替えた

ちょっとした訳があり、お寺へ行った。

トイレを借りた時・・・・何ヶ月前にも来ているのだが・・・こんな扉だったか？・・・こんな模様のドアではなかったような

オイラの記憶違い？

なんだか高級なような・・・安物のような・・・微妙な模様！

どう考えても壁とドアが同じ模様ではなかったような・・・・替えてある・・・と断定できる？

しかしなぁ・・・オイラの記憶も当てにならないから・・・・

このドアの記憶の迷宮に入り込んでしまったのでシャッターを切った。

・・・・・

12月17日（火）

オイラは町の書店で本を買うより、アマゾンのワンクイック買うほうが金額的には増えてきた。

書店では何週間も待たされるがアマゾンでは3日もあれば自宅に届けられる。

そして関連の図書に関しても親切というか御節介というかアマゾンは掲載されているので便利です。

世の中のシステムが急激に変わりつつある。

今日の新聞にアマゾンとピザの会社が小型の無人飛行機で荷物を庭先まで届けるとという実験を始めたらしい。

4～5年後には実用化を目指すらしい。日本のように庭が無い家とか狭すぎる庭に家はどうするんだろうなぁ・・・と余計な心配をするのだ

無人機が留るスペースがある家がステータスシンボルになるのだろう？

クリスマスにはトナイカイに乗ったサンタクロースが空を飛んでプレゼントを運んでいるようにアマゾンの無人機が無数に空を飛んでいる日は近い

世の中が恐ろしい勢いで変貌します。

どんどん便利になってくると人間もせっかちになってくるのだろうなぁ・・・

午前中に行きますというような曖昧なことが言えなくなって10時15分に訪問しますと言う約束をするようになるのだろう。

いや・・・もうなっているのだろうか？

便利だけど・・・・忙しい・・・せちがらい・・・規則ばっかりで息苦しい・・・世の中になるような・・・

そのうち監視カメラも電柱には必ず設置してあり死角の場所は小型無人機が巡回している安全な監視社会が実現するでしょう

やがて赤ん坊が生まれると身体のなかにチップを埋めて、人間にはすべてチップが埋め込まれる管理監視社会が実現するでしょう

オイラはそんな社会が実現するまで生きていないから大丈夫なんだが・・・・



体重＝58.2Kg