懐かしいね
パトローネを20個を用意した。でも19本しかとれないけどね・・・
左がISO400右がISO100です
絶縁体を削ってISO400の36枚撮りに感度設定をする。
散歩から帰ると品物が届いていた
定着液とフイルムが届いていた
フイルム用は15Lで印画紙用は20Lです。
フイルム用は原液1:水3の割合で印画紙用は原液1:水4の割合でとある。
じゃ・・・原液は何Lなんでしょう?
昨日
夕方に期限切れ(12年10月)のモノクロフイルムをライカM6(ズミクロン35㍉)へ入れていつもの散歩道を一回りしてみた。
お供にSONYーRX100も連れて行った。
M6のフイルムを捲き上げる親指の運動が新鮮です。粘っているがスムーズな感触がたまりません!
しかしシャッターがなかなか落ちない。
こんなにシャッターが深かったのだろうか?
もっと浅くて触れば落ちるというデジカメに慣らされた人差し指の感覚はどうも深すぎるのだ。
そして露出です。ファインダー内で▲▲が二つ赤く点灯すれば適正露出を示すが
この露出計はいい加減で、現在のデジカメのような厳密なものではない。
それでこの状況なら露光をオバーにかけようとかアンダーにしようと自分で考えなければいけない。
これが楽しいというば楽しいが・・・しかしデジカメの適正露出になれたオイラの頭は「メンドクサイ!」というシグナルを出し続けている。
本当にウザったい!(光を読むと言い換えあれば恰好が良いが)
そいて夕方は刻々と光が弱くなる。
フイルムはISO400で変えられないがデジカメは途中でISOが変えられるので大変便利です。(デジカメが良い!訳です)
そして36枚を撮りきったM6はこれでお終い(捲き戻しをしなくてはいけない。久しぶりにやったら指が痛い)
当たり前だがフイルムは撮影枚数の制限がある。デジカメは際限がない。(デジカメが良い!訳です)
結論としてはデジカメが良い!とにかく便利です。
しかしフイルム100フィートを2巻と定着液を20Lを買ってしまったぞ!
体重=56.8Kg
夕方に期限切れ(12年10月)のモノクロフイルムをライカM6(ズミクロン35㍉)へ入れていつもの散歩道を一回りしてみた。
お供にSONYーRX100も連れて行った。
M6のフイルムを捲き上げる親指の運動が新鮮です。粘っているがスムーズな感触がたまりません!
しかしシャッターがなかなか落ちない。
こんなにシャッターが深かったのだろうか?
もっと浅くて触れば落ちるというデジカメに慣らされた人差し指の感覚はどうも深すぎるのだ。
そして露出です。ファインダー内で▲▲が二つ赤く点灯すれば適正露出を示すが
この露出計はいい加減で、現在のデジカメのような厳密なものではない。
それでこの状況なら露光をオバーにかけようとかアンダーにしようと自分で考えなければいけない。
これが楽しいというば楽しいが・・・しかしデジカメの適正露出になれたオイラの頭は「メンドクサイ!」というシグナルを出し続けている。
本当にウザったい!(光を読むと言い換えあれば恰好が良いが)
そいて夕方は刻々と光が弱くなる。
フイルムはISO400で変えられないがデジカメは途中でISOが変えられるので大変便利です。(デジカメが良い!訳です)
そして36枚を撮りきったM6はこれでお終い(捲き戻しをしなくてはいけない。久しぶりにやったら指が痛い)
当たり前だがフイルムは撮影枚数の制限がある。デジカメは際限がない。(デジカメが良い!訳です)
結論としてはデジカメが良い!とにかく便利です。
しかしフイルム100フィートを2巻と定着液を20Lを買ってしまったぞ!
体重=56.8Kg