観光写真的な風景ではなく心象風景で風景写真を撮ることはムツカシイ
型にはまった風景ではないので 何でもあり!といえば何打もあり!なんだ
これが自由だ!でも自由は自由で大変だよ!
作者は感じるけど 写真を見る人には何も伝わらない イヤ!作者も違うなぁと思っている
だから 誰が見ても分かりやすいというか こう見てくれ!という写真になってしまうのだ
鼻につく 臭い写真・・・
こんなことを考えていると写真なんぞは1枚も撮れないよ
だからさ・・なんでも撮れば良いんだよ・・・
ムツカシイことは考えない思いつかない カシャとシャッターを押そう