石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

木花物語78

2012-02-26 | 独り言
何も 思い浮かばない


またあした

2012-02-26 | 独り言

Closed

2012-02-26 | 独り言

さようなら

2012-02-26 | 独り言

昼から ますます風がつよくなり寒くなる 

自転車に跨いで どこかへ行く予定をしていたが北風で気持ちが萎えてしまった

電気カーペットをONにしてエアコンもONにして

中村文則著 掏模・王国を読む

悪漢小説でもあり神話論でもあり不条理小説でもあり冒険小説でもある

なかなか一筋縄ではいかない 再読をしたい


休憩しよまい

2012-02-26 | 独り言

24

2012-02-26 | 独り言
たしかこの場所には建物が建っていたような記憶があるが それがどういう建物だったのか記憶に無い 

思い出せないのだ ブロックに24と数字が書いてあるから駐車場だったか?

いあや・・何かが建っていた様な気がする・・・

全く記憶に無い



破れている

2012-02-26 | 独り言

火鉢

2012-02-26 | 独り言
オイラがまだ小学生の頃 

こんなような火鉢に乗ってチンチンスタイルで股をあぶっていた

とにかく その当時の家は隙間だらけに家で日も当たらなかったので寒くて寒くてどうしょうもなかった

よく「行儀が悪い」と叱られていた


目に付く

2012-02-26 | 独り言
今日は いままで一度も通ったことの無い道を歩いていてみつけた

どうして こんな折り曲げて捨てるんだろうなぁ・・・もったいないじゃないか・・・

そしてオイラはこういうものを目ざとく見つけるのだろう

妻も一緒に歩いていたが 全く目にも入ら無い様子でスタスタ通り過ぎて行ってしまった




2012-02-26 | 独り言