Ｃｌｏｓｅｄ

さようならなのだ

バイバイ

まあまあ

さようなら

隣の家の松の木が切られた

山鳩が巣を作って子育てをしていた松ノ木が切られた。鳩が子どもを上手に子育てをして巣立っていったら、この松の木も切られずにすんだかもしれない。
カラスに雛が襲われてから、この松の木の存在が疎ましく感じられるそうだ。
来年また鳩が巣をつくり、同じようにカラスに襲われるのじゃぁないかと、どうも悪い方へ悪い方へと考えがいって、いっそ松の木を切って始末した方が、すっきりして良い。供養になるのじゃぁないか？松の剪定は家のジー様がしていたのですが、85歳になった今年は、どうしても脚立の上に足をかけることができなくて、市が運営しているシルバー人材センターに選定の依頼をしたところ松は一本10000円だといわれ、じゃ、思い切りよく切ってしまおうと思ったそうだ。

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剥がされても目につく写真が撮りたい。

東京/新潟 宮島折恵写真展

霰弾 安掛正仁写真展

小池昌代著 「ことば汁」

小池昌代著　「ことば汁」中央公論新社1600円+税

ワンダーランド 大西みつぐ著

ワンダーランド　大西みつぐ著　日本カメラ社3600円+税

スナップショットがすばらしい感嘆する写真です。

サイン本が蒼穹舎にて発売中。