升井紘 浮沼亭日記

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特定の政党に所属していなければ、議員辞職は必ずしも必要ではない

2021年02月22日 00時01分26秒 | 日記

広島ブログ

橋本聖子氏は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の理事会で会長に選出されました。

会長は政治的に中立を要するためとして、所属する自民党を離党しました。参議院議員も比例区選出だから辞職すべきだという意見がありましたので、少し調べてみました。

生年月日              1964年10月5日(56歳)

出生地    日本の旗 日本 北海道安平町(旧 早来町)

出身校    駒澤大学附属苫小牧高等学校

前職       富士急行従業員

スピードスケート選手

自転車競技選手

国務大臣(五輪組織員会会長就任で辞職)

現職       東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長

参議院議員(比例区)第25回選挙での候補者名得票は225,617票、19位で当選

所属政党              自由民主党(細田派)(五輪組織員会会長就任で離党)

彼女のデータは以上の通りで、

参議院比例区では有権者は「政党名」又は「候補者名」で投票可能であるが、衆院選の比例制度と違って当選順位は『個人名での得票数の多さ』で当選が決まる非拘束名簿式が採用されている(後述の特定枠の場合を除く)。

彼女は参議院議員ですが、特定の政党に所属していなければ、政治的中立を保っていないとは特定できないので議員辞職は必ずしも必要ではないということになりそうです。

当初の構えから伺うに、手続き上の離党に見えます。抜け道のような気がするのですが、色々あるものですね。

それはともかく、オリンピックに政治的思惑で介入したのは、候補都市選びの時でしたから橋本聖子氏には森喜朗氏のような不細工なことをせず会長職を全うしてもらいたいものです。

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4 コメント

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Unknown (やんじ)
2021-02-22 04:47:02
自民党は、幹部会議に女性議員を主席させるが発言権は与えないとしてます。
この党に所属していた女性国会議員は、これをわきまえてます。
何かあってます森氏に相談して決める。
となるの、会長に就任しても発言権は無いと同じでは?
オリンピックの事は、既に殆ど決まっていてやる事は、中止の判断でさが、これの裁量権は無いでしょうね。
Unknown (・・・・・)
2021-02-22 14:32:38
牧島かれん氏、やりますなあ。
Unknown (やんじ)
2021-02-22 15:14:49
特定の政党に属すのは問題はなく。
国会議員である事が問題です。
例えは、オリンピック組織委員会が、自分達に都合のよい法案や予算を求めたなら、会長職ならこの法案や予算に少しでも問題があったとして賛成票を入れないといけない。
国会議員の多くは組織の代弁者ではありますが、代弁者でなく直接の利害関係者が、立法府で票を持ってはいけないと思います。
企業のトップが国会議員になったら、代表権のない会長職になるのはありますが、オリンピックの会長は企業で言えば、代表権を持った社長と同じです。
ゼネコンの社長がそのまま地位と権力を持ったままで国会議員となり、国交大臣になっては良くないのでは?
国会議員でない人が政党に所属しているからとオリンピックに関わってはならないとはなりません。
政党の党員がダメなら、組織委員の定款に書く必要があります。
でも、政治差別となるので書けないでしょうね。
政党に属すのはダメは、政治差別です。
中国のオリンピック組織は、殆ど共産党でしょうし、アメリカも同じでは?
やんじさんへ・・・・さんへ (浮沼亭日記)
2021-02-23 08:32:31
どうやら勇気ある女性自民党議員の肘鉄と、世間の「そうだそうだ」という声に、二階幹事長を筆頭に自民爺さんが恐れをなしたようです。それもこれも批判が高まると、迫りくる衆院選挙で女性票を失うからにほかありません。

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