浮沼亭の“気まぐれ放談”

高座名「浮沼亭冷奴」という素人噺家です。オチがなかなか見つからないブログです

時代が進んでも呼び名が残っている「貴重な?電信柱」です

2018年12月07日 00時00分39秒 | 日記

広島ブログ

朝日新聞ニュースを読んでいたら、こんな記事がありました。

6日午後3時40分ごろ、京都市伏見区醍醐東合場町の市道で、園児を乗せた幼稚園バスが電信柱に衝突した。市消防局によると、園児の男女4人と引率の40代女性教員を病院に搬送した。いずれも打撲や擦り傷で軽傷という。

事故に遭遇された方にはお気の毒なことです。バスが衝突したのはその昔、電信回線の線条を支持するための柱を「電信柱」と呼んだのでしょう。その語源はこんなもののようです。

                  

アメリカのペリー提督が徳川家定に献上したモールス電信機の通信実況展覧が行われたが,このとき立てられた杉の木の柱が日本最初の電信柱である。69(明治2)の東京~横浜間の電報業務開始に伴い593本の電信柱が立てられた。

その後、近代になってからは電信回線に衰退し電話回線が主流となってからは「電柱」と呼ばれるようになりました。

にも拘らず、いまだに「電信柱」と呼ばれているのは何となく呼びやすいからか、落語などで呼ぶときに語調がよいからなのでしょうか。

時代が進んでも呼び名が残っている「貴重な?電信柱」です。 

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2 コメント

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Unknown (やんじ)
2018-12-07 13:15:53
電信電話公社の持ち物でしたから、電信電話柱?
そういえば、電力会社の柱も、電信柱って呼びますよ。電気柱って呼ばないですよね。
やんじさんへ (浮沼亭の気まぐれ放談)
2018-12-08 21:57:19
電電公社に勤めていた私(たち)は、その柱のことを「電柱」と呼んでいました。
木製のものは「木柱」、コンクリート製のものは「コンクリート柱」、鋼製のものは「鋼管柱」が品名でした。
電力会社でも同じように「電柱」と呼んでいたように思います。

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