がんば、俺!

Slow down take it easyI'm not hurry here.サンキュー!また楽しみたい・・

今日も寒いっす…

2013-02-09 08:30:00 | Weblog
最近、寒いんで毎日早起きです(-_-)゜Zzz
3、4日前には元カターレの浜野勇気さんと茶色の壁を補修する夢を見るし…
[俺はいったい、何をしたいんだ…f(^_^;)]

あっそうそう、2月7日の北陸中日新聞に名古屋グランパスをはじめ、リーグ上位3チームの営業費用、支出に関する記事が掲載されていました( ̄~ ̄;)
リーグ優勝した広島は人件費13億円、運営費13億円です。
リーグ2位の仙台は10億円ずつになっています。

リーグ3位で最も観客動員数が多い浦和レッズは人件費19億円、運営費34億円となっています。

名古屋グランパスは人件費22億円、運営費21億円となっています。

クラブライセンス制度では3期連続赤字は「リーグ降格」となっているため、今年は大型補強を控えたと…このままいくと、2014年終えると降格するので、支出を減らしつつ、優勝を目指さないといけない。

簡単に記事に書かれたことを載せてみましたが、カターレ富山も他人事ではありません!!!

カターレ富山は今年、J1のライセンスは取得できましたが、観客動員数はJ2リーグ、下から2番目+グッズ売り上げリーグ最下位と(-_-;)
おそらく、2012年も去年と同じくらいの赤字でしょうね(-_-;)

カターレ富山のメインスポンサーでもある北陸電力も赤字で、「赤字を圧縮するために広告費を減らした」という記事も最近出てたしね。

カターレ富山はイングランド、プレミアリーグもしくはレアルマドリードのようなビッグクラブのまねはとてもできないので、育成型クラブチームでいくしかないと思います!
だからカターレの社長が安間監督を残した理由が分かります。
ビッグクラブの場合は世界中が注目するから、中東のオイルマネー、ロシアの資産家などは多額のお金をつぎ込む→世界中の人達に自分の会社、名前を売り込める→商談しやすくなる…こんな感じだと思います。
さて、うちの地元カターレ富山は日本国内でもマイナーな位置にいますんで、チームの成績が伸びることも重要だし、観客動員数を増やさないとカターレ富山はJ2リーグ以上で生き残ってはいけないと思います( ̄~ ̄;)
あと有名になる手段は天皇杯でJ1のチームに連勝することですね\(^_^ )/
もしくはタイに移籍した甲斐選手がACLで得点を決める、大宮に戻った福田選手がサッカー雑誌のインタビューに載るくらいの活躍をする、でないと裾野を広げれないかな~と思います。

今年の自分の目標は勧誘ですね(^o^;)

最後に蛇足ですが、カターレ富山のクラブなんたら、運営の人達と質疑応答に参加できるなら、したいなぁと思います(^_^)
定員数あるみたいですが…

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