13 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 阿吽 (あああ) 2011-07-19 17:42:55 いつもROM専でしたが、「阿吽」節約の話が出て、思わず投稿しました。はじめて「阿吽」を手にとった時から、その内容の濃さ、読みやすさ、体裁のスマートさから、ファンになり次が出るのを楽しみにしている一読者です。特に、対談形式で語られる内容は、見ているだけでは分からない能楽師さんの生の声、反省も含めて(!?)本音を知ることが出来るのが、面白いです。ネットでもアップされていますが、やっぱり手に取って紙の手触りを感じながら読みたい(&保存したい)です。あのモノクロの雰囲気も捨てがたい...。 返信する お返事 (粟谷明生) 2011-07-19 23:37:49 あああ様コメント有難うございました。粟谷能の会のファンが阿吽のファンでもある。阿吽は粟谷能の会の顔だな~と思うようになりました。応援投稿有難うございました。年二回になるように頑張りますいろいろなご意見をお待ちしております 返信する 愚見 (いち観客) 2011-07-21 21:52:26 おせわになっております、メール会員R.Nです。投稿しようと思っておりましたが、遅れてしまいました。「阿吽」の事、私も残念に思いますが、年一度のご発行とされるのであれば、例えばホームページ上にはこれまで通りの頻度で投稿され、年一度の発行には2回分まとめて出されるとかは如何でしょうか。いや、印刷代の詳細が分からないので的を外しているかも知れませんが、あくまでご参考程度に。。P.S.あ、意見とは違いますが、プチ講座のお日にち、おそらく10月9日ではないと思われますが、どうでしょうか(ご公演の日付が10月9日(日)かと思われます) 返信する お返事 (粟谷明生) 2011-07-22 11:15:47 コメント有難うございました。日にち訂正します! 返信する 追加 お返事 (粟谷明生) 2011-07-22 11:50:49 いち観客様阿吽へのご意見有難うございました。どうにか、あと少し年二回で頑張りたいと思うので、いろいろ工夫しております。例えば、印刷部数を3000枚に減らすと、印刷代が少し減ります。ネットでご覧頂ける方には、ネットで見ていただき、「どうしても紙で欲しい!」という方には刷り上げたものをご提供したいと考えています。いろいろ節約し、工夫して発行していきたいです。応援よろしくお願い申し上げます。 返信する Unknown (Oscar) 2011-07-24 22:15:35 職場の専門雑誌もネット配信のみを選択すると安いのですよねーー。検索も簡単だし、保存も必要無いし。でもPCだと読みにくいのですよ。べつに白内障ってわけじゃないですが。同僚の「iPadなら読みやすいよー」、という悪魔のような囁きが聞こえます。 返信する お返事 (粟谷明生) 2011-07-24 23:20:03 Oscar様コメント有難うございました。ネットでも、そして紙でも・・・と二段戦法で行きたいですよ、贅沢かな?iPad欲しいですよね~~でも悪魔のささやきは息子のエアーマック購入と共に消えました。阿吽32号、粟谷能の会ホームページに更新しましたが黒地では見にくいかもしれません、皆様~~!ご覧頂いている方は画面を黒地から白地に変更して下さい。よろしくお願い申し上げます。 返信する 他流の方の話ですが・・・・・ (高砂) 2011-07-31 17:06:51 〈二人の会〉ではありませんから参考にはならない面もあろうかと存じますが、長山桂三氏(銕仙会)主宰の「第5回 桂諷会」(12月17日・国立能楽堂)は魅力的なプログラムだなあと思いました。別に宣伝マンではないので、具体的な内容を知りたい方は氏のウェブサイトで見てもらえばと存じますが。失礼ながら、お小遣いが(観能に使える時間も)限られる身として、長山桂三氏シテの能まではなかなかまわれせんが、この地謡、囃子、ワキでの「松風」で、それに加えて一噌仙幸氏の一管「恋の音取」、さらに狂言は・・・・・、仕舞は・・・・・とあって自由席が4千円なら〈買い〉かなと。なお、「第5回 桂諷会」がある事は、チケットぴあで取り扱われていた事から知りました(「仙幸」で検索したところ。)。なお、チケットぴあでは、「昭世」「仙幸」「宝生閑」「亀井忠雄」などよく入れて検索します。ほか、狂言方山本東次郎家のウェブサイトはよくチェックしますし、各流派や能楽堂のウェブサイトも折々にチェックします。山本順之氏の「姨捨」も今から楽しみです(別に銕仙会贔屓でもないが・・・・・)。 返信する 追記 (高砂) 2011-07-31 17:25:23 9月15日には舞囃子「舟弁慶」拝見致します。この日の番組は金春惣右衛門氏もお出ましとかでまことに豪華。 返信する お返事 (粟谷明生) 2011-08-01 15:30:19 高砂様コメント有難うございました。9月15日の大倉会へいらっしゃるのですか。有難うございます、ご来場お待ちしております、船弁慶の薙刀さばきをご覧頂きたいと思います。能の会のチラシや番組って、オシャレなのがいいですよね、長山さんの良いですね、うらやましいな~~能の番組のデザインってむずかしいですよね「粟谷能の会」の字ヅラがあまりよくないのか、なかなかオシャレにならないんですよねトホホ今回は能楽鑑賞講座を開設します。10月3日(月)13時半~国立能楽堂大講義室詳細は近日中にホームページとブログでご紹介します。今回の粟谷能の会はお安いお席もあります。是非、いらして下さい。 返信する ありがとうございます。 (高砂) 2011-08-03 17:45:47 ご返事ありがとうございます。「船弁慶の薙刀さばきを」との事、拝見いたします。話は外れますけど、先日、「影媛」を観ました。が、特に前半、塩津哲生氏のつけた面が小刻みにふるえ続けてた事には違和を感じました。こちらでエラそうな事は書けませんもので、あんまり書くことは控えますけれども、身体への意識の置き方はどうされていらっしゃるのだろう。なお、手がふるえ続ける方ならば結構よく目にしますけど、あまり違和を感じない場合もあります。また来月21日には、塩津哲生氏がシテの「野宮」(於:横浜能楽堂)を観ます。 返信する お返事 (粟谷明生) 2011-08-03 23:54:41 高砂様う~~お返事むずかしいですね21日にご自身で、ご判断下さい。 返信する ありがとうございます。 (高砂) 2011-08-04 11:21:26 ご返事ありがとうございます。了解致しました。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡
はじめて「阿吽」を手にとった時から、その内容の濃さ、読みやすさ、体裁のスマートさから、ファンになり次が出るのを楽しみにしている一読者です。
特に、対談形式で語られる内容は、見ているだけでは分からない能楽師さんの生の声、反省も含めて(!?)本音を知ることが出来るのが、面白いです。
ネットでもアップされていますが、やっぱり手に取って紙の手触りを感じながら読みたい(&保存したい)です。
あのモノクロの雰囲気も捨てがたい...。
コメント有難うございました。
粟谷能の会のファンが阿吽のファンでもある。
阿吽は粟谷能の会の顔だな~と思うようになりました。
応援投稿有難うございました。
年二回になるように頑張ります
いろいろなご意見をお待ちしております
投稿しようと思っておりましたが、遅れてしまい
ました。
「阿吽」の事、私も残念に思いますが、年一度の
ご発行とされるのであれば、例えばホームページ
上にはこれまで通りの頻度で投稿され、年一度の
発行には2回分まとめて出されるとかは如何でしょ
うか。いや、印刷代の詳細が分からないので的を
外しているかも知れませんが、あくまでご参考
程度に。。
P.S.
あ、意見とは違いますが、プチ講座のお日にち、
おそらく10月9日ではないと思われますが、どうで
しょうか(ご公演の日付が10月9日(日)かと思われ
ます)
日にち訂正します!
阿吽へのご意見有難うございました。
どうにか、あと少し年二回で頑張りたいと思うので、
いろいろ工夫しております。
例えば、印刷部数を3000枚に減らすと、
印刷代が少し減ります。
ネットでご覧頂ける方には、ネットで見ていただき、
「どうしても紙で欲しい!」という方には刷り上げたものをご提供したいと考えています。
いろいろ節約し、工夫して発行していきたいです。
応援よろしくお願い申し上げます。
同僚の「iPadなら読みやすいよー」、という悪魔のような囁きが聞こえます。
コメント有難うございました。
ネットでも、そして紙でも・・・
と二段戦法で行きたいですよ、贅沢かな?
iPad欲しいですよね~~
でも悪魔のささやきは息子のエアーマック購入と共に消えました。
阿吽32号、粟谷能の会ホームページに更新しましたが
黒地では見にくいかもしれません、
皆様~~!ご覧頂いている方は画面を黒地から白地に変更して下さい。よろしくお願い申し上げます。
別に宣伝マンではないので、具体的な内容を知りたい方は氏のウェブサイトで見てもらえばと存じますが。
失礼ながら、お小遣いが(観能に使える時間も)限られる身として、長山桂三氏シテの能まではなかなかまわれせんが、この地謡、囃子、ワキでの「松風」で、それに加えて一噌仙幸氏の一管「恋の音取」、さらに狂言は・・・・・、仕舞は・・・・・とあって自由席が4千円なら〈買い〉かなと。
なお、「第5回 桂諷会」がある事は、チケットぴあで取り扱われていた事から知りました(「仙幸」で検索したところ。)。
なお、チケットぴあでは、「昭世」「仙幸」「宝生閑」「亀井忠雄」などよく入れて検索します。ほか、狂言方山本東次郎家のウェブサイトはよくチェックしますし、各流派や能楽堂のウェブサイトも折々にチェックします。山本順之氏の「姨捨」も今から楽しみです(別に銕仙会贔屓でもないが・・・・・)。
コメント有難うございました。
9月15日の大倉会へいらっしゃるのですか。
有難うございます、ご来場お待ちしております、
船弁慶の薙刀さばきをご覧頂きたいと思います。
能の会のチラシや番組って、オシャレなのがいいですよね、長山さんの良いですね、うらやましいな~~
能の番組のデザインってむずかしいですよね
「粟谷能の会」の字ヅラがあまりよくないのか、
なかなかオシャレにならないんですよね
トホホ
今回は能楽鑑賞講座を開設します。
10月3日(月)13時半~
国立能楽堂大講義室
詳細は近日中にホームページとブログでご紹介します。
今回の粟谷能の会はお安いお席もあります。
是非、いらして下さい。