蕾だったサイネリアがこのところの暖かさで開花し始めた
卒業式シーズンには毎年のようにこの花が使われている。クリックで２枚目へＷクリックで元へ
２～３日暖かい日があったと思うとまたまた１０℃以下の日があったり、春は行ったり来たりしてる中、もう春の予感はしている。画像の真ん中でクリックして春の扉を開けてください。
１枚目・遠くにアオサギを見つけた！
２枚目・ホトケノザ
３枚目・オオイヌフグリ
４枚目・ヒメオドリコソウ
５枚目・沈丁花の蕾
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卒業式シーズンには毎年のようにこの花が使われている。クリックで２枚目へＷクリックで元へ
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２～３日暖かい日があったと思うとまたまた１０℃以下の日があったり、春は行ったり来たりしてる中、もう春の予感はしている。画像の真ん中でクリックして春の扉を開けてください。
１枚目・遠くにアオサギを見つけた！
２枚目・ホトケノザ
３枚目・オオイヌフグリ
４枚目・ヒメオドリコソウ
５枚目・沈丁花の蕾
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やっぱり暖かいのですねぇ～！
房総半島では、そろそろ菜の花でも
咲く頃でしょうか？
青鷺の飛ぶ姿を生で見たことがありません。池に佇んでいるのは見ました。沈丁花の咲き始め、ブログで見ましたが、我が家のもまだ蕾です。
アオサギの飛翔の写真バッチリです。
ホトケノザ、オオイヌノフグリ、沈丁花は見かけましたがヒメオドリコソウの開花には驚きました。
春の足音が聞こえてきそうです。
花ぐるまさまの処では、流石に三寒四温の温度差もソロソロ緩んできたのでしょうか～～
サイネリアがソロソロ可愛いお花を見せてくれましたね
野山では、ホトケノザやオオイヌフグリ、可愛い・ヒメオドリコソウもお顔を出しお庭の沈丁花の蕾もプクプクに膨らみ開花の準備十分・・
お花満開の春が待たれますね～～
そうですよね、三寒四温じゃなくてまだ三寒一温ぐらいでしょうか。
ホトケノザ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウが咲いて、沈丁花のつぼみですか。
びっくりです。人は寒さに震えていても土の温もりを草花は知っているみたいですね。
霊長類といばっている人間よりも土に根を下ろす植物のほうがよっぽどか地球のことを知っていると思う今日この頃のあまもりでやんす。
確かに、春の兆しが諸処に見られます。行きつ戻りつしながら、楽しいたのしい春がやってくる。鳥たちには、恋いの季節となります。
サイネリアの鉢植えが大小色々出回ってきました。
花ぐるま家も満開になったら見事でしょうね！
寒い中にも良く見ますと陽だまりで春の小さな
花たちが存在感をアピールしてます。
関西も同じような状況ですよ！
野草はほんとに可愛らしいわ。
アオサギの飛ぶ姿見事にキャッチされ、お見事！
小さな春を見せていただきありがとうございました。
卒業式には紙一枚だけ（卒業証）貰って帰りましたからね。暑さ、寒さも彼岸まで！！やはり全てが春らしくなるのはまだまだでしょうね。
房総半島ではもう菜の花が咲いているようです。
私のところは房総半島ではなく東京と直線で同じ
場所かな？少々寒いところですよ。