赤とんぼが空を舞い、蝶が花の蜜を求めてやってくる。
このところ毎日やってくるヤマトシジミチョウです。全部で画像は７枚あります
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この蝶はもしや～キタテハかな？塀にお茶を植えてあるところにやってきた蝶々
頭を逆さにしてみてください。画像は３枚です
これはヒメアカタテハのようです。kazuyoo60さん、はたやんさん有難うございました。
アキアカネも仲間に入れてよ～とやってきた”赤とんぼ羽をとれば唐辛子～”そっくりですね
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これは若しかして蛾の仲間？
正解はシロオビノメイガでした。kazuyoo60さんが教えてくださいました。
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お客様の最後を飾るのはイトトンボです。３種類のイトトンボを見てください
★10月26日～27日は太平洋(静岡県)日本海(富山県)に至る道を歩くで、もう既に白馬の方まで行っています。ここは静かな～佐野坂の道(姫川源流）
このところ毎日やってくるヤマトシジミチョウです。全部で画像は７枚あります
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この蝶はもしや～キタテハかな？塀にお茶を植えてあるところにやってきた蝶々
頭を逆さにしてみてください。画像は３枚です
これはヒメアカタテハのようです。kazuyoo60さん、はたやんさん有難うございました。
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アキアカネも仲間に入れてよ～とやってきた”赤とんぼ羽をとれば唐辛子～”そっくりですね
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これは若しかして蛾の仲間？
正解はシロオビノメイガでした。kazuyoo60さんが教えてくださいました。
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お客様の最後を飾るのはイトトンボです。３種類のイトトンボを見てください
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★10月26日～27日は太平洋(静岡県)日本海(富山県)に至る道を歩くで、もう既に白馬の方まで行っています。ここは静かな～佐野坂の道(姫川源流）
花が沢山在るのを知っているのでしょうか？
私の炭山の庭にはシジミの類はなかなか来て
くれないようです。
ヒメアカタテハかな？、確認してください。。珍しい子が来てくれました。ばっちりです。せわしなく飛ぶでしょう。お茶の花ですか。
http://www.insects.jp/kon-tyohimeaka.htm
あら～、同じ種類の蛾が居るなんて。シロオビノメイガかな？、確認してください。http://www.jpmoth.org/Crambidae/Pyraustinae/Spoladea_recurvalis.html
糸トンボのお腹、綺麗でしょう。この頃出会いません。可愛いですよね。
源流部ですか。静かで良い場所ですね。
イトトンボは久しく目にしていません。
お気をつけて行ってらっしゃい。
姫川源流、好いですね。
ヤマトシジミ上手く撮れてますね～
特に表面の翅はなかなか広げてくれないのですが
タイミングよく撮れましたね。
蝶さんは、翅の模様からして「ヒメアカタテハ」
でしょうかね。
アカアカネ♂、も綺麗にキャッチされてますし、
イトトンボも遊びに来てくれたのですね。
蛾の仲間の名前は？
太平洋から～日本海に至るまでの道を歩く・・は、
もう白馬まで行かれているのですね、
すごい企画なんですよね。
でした。間違ってしまって
秋が深くなるにつれて昆虫たちも次世代への
バトンタッチが必要なのか、しきりにやってきます。
多分蝶が来るのはお天気の良い日は
やはり多いですね。
シジミチョウも複数出来てくれるとこちらも大変！
どちらに焦点を合わせたらよいのか～迷います。
やはりヒメアカタテハのようですね。有難うございました。
そして下の蛾もシロオビノメイガでした。
有難うございました。kazuyoo60さんのところから
飛んできたのかもしれません。
飛んでイスタンブールではなく飛んで千葉県でした。
イトトンボに何度か出会い、あまりのスマートさに
我が足を見て～
源流歩きはもう何年目になるでしょうか。
かれこれ１０年ほどになるかもしれません。
イトトンボはあまり見えにくいですよね。
目を凝らして～撮るのも大変です。
今、静岡県から富山県までを歩いていますが、
もうあと１００ｋｍ以内だと思います。
ヤマトシジミは動いてあ安り良く撮れません。
羽を広げた瞬間、他のシジミさんの方がきれいだったのに～
と思いながら、カメラを駆使しました。
ヒメアカタテハでしたね。有難うございました。
アキアカネの♂もきれいな色に染まって～
一段と秋が進んだような気がします。
蛾はシロオビノメイガのようでした。
太平洋から日本海はあと１００ｋｍ足らずと思います。
直線距離にするともう５２ｋｍと書いてありましたが、私たちは川に沿って歩くので歩行距離は多くなるのでしょう。
来年の７月で終わりそうです。