酔芙蓉を撮りまくり ★ イリオモテ朝顔 ★ 今年最後のハイビスカス? 2006年10月23日 08時20分01秒 | 秋の花 双子の酔芙蓉を見つけました。少し寒くなり、花が長持ちしています。 新しいカメラを使って色々撮り方を練習中。 ズームが10倍になるというので遠くから撮ってみました ちょっとズームの倍率を上げてみました。私の好きな色合い イリオモテ朝顔の花も長持ちするので前日咲いた花と今日咲いた花が一緒。紫色が今日の花。ピンクは昨日の花 ハイビスカスももうそろそろ最後の花でしょうか。後姿も撮ってみました。 バックシャンかな?3枚セットですコメント欄が一番上に行ってしまいました <> « 秋の実特集-2 | トップ | 秋の実特集ー3 »
14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 思い出 (torara) 2006-10-23 09:33:10 酔芙蓉 八重の山茶花も子供の頃を思い出します何もない戦後時代に薄い京花紙といったと思いますが紙を束ねた造花を創ったときの手触り、きれいさが甦ってくるようです。何もない時代の美しいものの思い出です。10倍ズームキレイに撮れましたね。 返信する toraraさま (花ぐるま) 2006-10-23 11:35:40 今日は朝から雨模様。たまには降らないと。。。と思ったのでしょうね。物が溢れているこのごろと違い、昔は皆工夫して美しいもの、便利なものを作り出したような気がします。遠い昔の話。今は手をかけて作るより買った方が安上がりだから仕方が無いですけれど。10倍ズームは滅多に撮らないのですが、遠くのものだけはこれに限りますね。近くのものは今までのカメラで充分です。何時も見ていただいて有難うございます。 返信する 酔って候 (あまもり) 2006-10-23 14:13:23 酔芙蓉は、この間安威川の菜園でじっくり見てきました。その時「芍薬?」なんて思ったんですよ。でも芍薬は春やろ?と。まさか酔芙蓉が芍薬ほどもある大きな花だとは思っていませんでした。一重の芙蓉ならよく見ていたので、あれぐらいだろうと思っていたのです。で、パチパチ撮ったのですが、どれもきれいに撮れずUPは断念しました。ここで色が変わっていく様を見せて頂いて満足しました。酔芙蓉は赤くなってそのまま枝にしがみついて枯れていくものと、花の根元からポトンと落ちている赤い花を見ましたが、どちらも有りですか? 返信する 花ぐるまさん、こんにちは (polo181) 2006-10-23 16:00:08 新しいカメラで撮りまくりですか。10倍ズームだと便利でしょう。なんにも知らない私ですから、別の部屋で酔芙蓉が朝は白くて夜には赤くなると書いてあるのを見て、びっくり。もしかして、ここのは、その色が変化している途中の花?酔の文字がつくのは、その色の変化から来ているのでしょうね。芙蓉は八ヶ岳の植物園でも見ましたが。 返信する 双子の酔芙蓉 (はたやん) 2006-10-23 17:07:26 こんばんは~双子の酔芙蓉は珍しいですね~酔芙蓉の白~ピンク~赤に変化する模様を同一花で撮りたいと何時も思っていますが、我が家にはこの花がないので・・なかなか撮る機会に恵まれません。酔芙蓉は一日で花色が変化するなんて不思議な花ですよね。10倍ズームデジカメの使い心地は如何ですか、最近は10倍12倍が普通になってきてますね。小生のコンパクトデジカメはいまだに3倍です。 返信する あまもりさま (花ぐるま) 2006-10-23 17:52:36 今晩は!コメントを頂き有難うございます。酔芙蓉はそのまましておくとポトンと自ら落ちるものと、しがみついているものとが有ります。しがみついているのは私が花バサミでちょん切ってしまいます。何時までもつけておくとあまりにも汚いので。人間って勝手やなあ~酔芙蓉に限って種は出来ず、増やすのは挿し木のようですね。 返信する polo181さま (花ぐるま) 2006-10-23 17:54:53 何時もコメント有難うございます。酔芙蓉とは良く付けた名前だと思います。朝咲いた花が段々とピンクから赤に変わっていく様子を”酔う”と名づけた型が偉いですね~ 返信する はたやんさま (花ぐるま) 2006-10-23 17:57:11 何時もコメント有難うございます。一つの花をず~と撮り続けるのは大変ですが、家にあると時間が許す限り可能です。カメラは普段は小さいコンパクト3倍ズームを使っています。私の技量ではこのカメラが一番使い易いですね。 返信する こんばんは (mico) 2006-10-23 20:06:49 双子のスイフヨウ素敵!!ズームでの撮影も素晴らしいですね、我が家のデジカメはズームにするとぶれてしまいますイリオモテアサガオ、二色楽しめて好いですね~マウスオンでハイビスカス楽しませてもらいました~ 返信する micoさま (花ぐるま) 2006-10-23 20:59:22 何時もコメント有難うございます。スイフヨウもイリオモテ朝顔もハイビスカスももうすぐさよならです。今日はそのフィナーレだったのかもしれませんね。 返信する こんばんは (arazaran) 2006-10-23 21:31:46 新しいカメラなら沢山使ってみたいですよね。いままで以上の写真になりますものね。スイフヨウは1日花と言われましたがまだまだ咲くとは沢山つぼみがあるのですね。 返信する arazaranさま (花ぐるま) 2006-10-23 21:47:30 こんばんわ!何時もコメント有難うございます。今日はお天気が悪くて一度もカメラで撮りませんでした。こういう日もあるのですね。その日の為に先日は花や実を撮りまくりました。スイフヨウはもう少し蕾があります画、終わりに近くなって枝をどんどん切っています。 返信する Unknown (せいたか) 2006-10-24 02:52:08 双子の酔芙蓉、ふっくらとして綺麗ですね。いろんなアングル、ズームで撮って変化がありますね。素敵です。 返信する せいたかさま (花ぐるま) 2006-10-24 07:46:26 何時もコメント有難うございます。目を楽しませてくれたこれらの花も間もなく来年まで眠りに入ることでしょう。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
子供の頃を思い出します
何もない戦後時代に薄い京花紙といったと思いますが紙を束ねた造花を創ったときの手触り、きれいさが甦ってくるようです。
何もない時代の美しいものの思い出です。
10倍ズームキレイに撮れましたね。
物が溢れているこのごろと違い、昔は皆工夫して美しいもの、便利なものを作り出したような気がします。遠い昔の話。
今は手をかけて作るより買った方が安上がりだから仕方が無いですけれど。
10倍ズームは滅多に撮らないのですが、遠くのものだけはこれに限りますね。
近くのものは今までのカメラで充分です。
何時も見ていただいて有難うございます。
まさか酔芙蓉が芍薬ほどもある大きな花だとは思っていませんでした。一重の芙蓉ならよく見ていたので、あれぐらいだろうと思っていたのです。
で、パチパチ撮ったのですが、どれもきれいに撮れずUPは断念しました。
ここで色が変わっていく様を見せて頂いて満足しました。
酔芙蓉は赤くなってそのまま枝にしがみついて枯れていくものと、花の根元からポトンと落ちている赤い花を見ましたが、どちらも有りですか?
双子の酔芙蓉は珍しいですね~
酔芙蓉の白~ピンク~赤に変化する模様を同一花で撮りたいと何時も思っていますが、我が家には
この花がないので・・
なかなか撮る機会に恵まれません。酔芙蓉は
一日で花色が変化するなんて不思議な花ですよね。
10倍ズームデジカメの使い心地は如何ですか、
最近は10倍12倍が普通になってきてますね。
小生のコンパクトデジカメはいまだに3倍です。
コメントを頂き有難うございます。
酔芙蓉はそのまましておくとポトンと自ら落ちるものと、しがみついているものとが有ります。
しがみついているのは私が花バサミでちょん切ってしまいます。
何時までもつけておくとあまりにも汚いので。人間って勝手やなあ~
酔芙蓉に限って種は出来ず、増やすのは挿し木のようですね。
酔芙蓉とは良く付けた名前だと思います。
朝咲いた花が段々とピンクから赤に変わっていく様子を”酔う”と名づけた型が偉いですね~
一つの花をず~と撮り続けるのは大変ですが、家にあると時間が許す限り可能です。
カメラは普段は小さいコンパクト3倍ズームを使っています。
私の技量ではこのカメラが一番使い易いですね。
ズームでの撮影も素晴らしいですね、
我が家のデジカメはズームにするとぶれてしまいます
イリオモテアサガオ、二色楽しめて好いですね~
マウスオンでハイビスカス楽しませてもらいました~
スイフヨウもイリオモテ朝顔もハイビスカスももうすぐさよならです。
今日はそのフィナーレだったのかもしれませんね。