ビオラの花が三色仲良く咲いている
頑張り屋さんの柏葉アジサイに努力賞を~それでも寒さで随分葉の色が変わった
シリア・ヨルダンの旅Ⅰ
中東情勢が揺れる中での出発、・現地に行ってみるとーそんな空気は少しも感じさせないくらい、
ヨーロッパなどよりよほど治安もよく人々は平和に暮らしている国であることを世界に発信したい
2月3日はシリアのマルーラ村へ(シリアでは珍しいキリスト教徒の村)
思わぬ雪にビックリ!とても寒かった。ネコちゃんのお出迎え
そしてクラック・デ・シュ・バリエは12世紀に建てられた十字軍のお城・画像は7枚あります
<最初の画に戻る
今日の最後に明日訪れるパルミラ遺跡のライトアップを見ながら~1日は終わった
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頑張り屋さんの柏葉アジサイに努力賞を~それでも寒さで随分葉の色が変わった
シリア・ヨルダンの旅Ⅰ
中東情勢が揺れる中での出発、・現地に行ってみるとーそんな空気は少しも感じさせないくらい、
ヨーロッパなどよりよほど治安もよく人々は平和に暮らしている国であることを世界に発信したい
2月3日はシリアのマルーラ村へ(シリアでは珍しいキリスト教徒の村)
思わぬ雪にビックリ!とても寒かった。ネコちゃんのお出迎え
そしてクラック・デ・シュ・バリエは12世紀に建てられた十字軍のお城・画像は7枚あります
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今日の最後に明日訪れるパルミラ遺跡のライトアップを見ながら~1日は終わった
旅行するとその国の良さは>本当によく分かります
そしてわが国日本のや差も改めて感じる次第です
ビオラを見るとあまりにも元気なので嬉しいですね
マスコミ、メディアに翻弄されがちですが
しっかり見極めるには、実際に行ってみることに
尽きると思います。
我が家に帰られてのビオラが出迎えてくれて
ほっと疲れも癒されたことでしょうね。
ビオラの元気をもらって私も一緒に元気になれます
イスラム教は悪いことばかり伝えられていますが昔からこの国の民のは深く浸透していてきっと一生
離れられないでしょう
石油産出は少ないのであまり豊かな国ではないですが~
日本では中東は危ないとの報道がされているみたいですが、行ってみるとそんな心配は全く感じません
積雪は海抜1600mの所まで行ったので見ることができました
それでも日本よりは暖かいです
見ていただき有難うございます
頑張るビオラを目標に今日の私は超忙しい日でした
日本と違って石の文化は後世に残りますね
しかも乾燥した砂漠の国ですから
駐労の色々な建物は全部ローマに通じる道です
人々は粛々と日々の生活、まずは朝のお祈りから始まり、女性は全部スカーフを被り。美しいお顔を
隠してしまいます
クラック・デ・シュ・バリエはお城というよりは要塞ですね
外国のお城はすべてが要塞のようですね
諸外国に行ってみないと中々様子も分かりません
今回行ってみて良く分かりました。
すぐ目の前38kmがイスラエルなんですよ
クラック・デ・シュ・バリエを調べていただいたのですね。流石~
世界遺産がごろごろ転がっている感じです
石油産出国と言ってもお金がそれほどないので発掘には諸外国からも来ています
日本からも援助が出ています
怖いイメージは日本の報道の仕方にあるのかもしれませんね
本当に世界は行ってみなければ分かりません
以前エジプトに行った時にはあそこは少し怖いですよ~
ドバイの放送してましたか~治安は確かにいいですよ
夜に歩いても大丈夫なくらい
ビオラの元気を私も頂いてます
こちらも今夜~未明にかけて雪がちらつくそうです
子供のころから宗教べったりで、きっと疑いも持たないでしょう
日本のような無宗教が向こうから見るとおかしいことでしょう
ドバイは世界の金持ちが訪れていて、凄い高級車
ばかりです
日本の車もトヨタがタクシーになっています
誇らしい感じもしますね
柏葉アジサイも今年は長いこと葉っぱが残っています
何処を歩いても世界遺産が転がっていると言うのは奈良県と同じですね。
今も発掘が続いていていつ終わるかわからないくらいだそうです
この国の人は自分では発掘できなくて世界各地から
発掘に来ているそうです
元気なビオラに勇気づけられて今日も東奔西走しました
シリアやヨルダンは前から行きたかったところ
中々日にちが合わずに~
今回は思う存分歩けて良かったです
中東の色んな国々が隣り合っていてイギリスや
大国が関与してややこしくなったんですね。この地方は
心が清められる感じですよ。
イスラム教は全く分りません。中東(シリア、ヨルダン)は石油国家、裕福なのでしょう。しかし世界の火種→過激なマスコミのせいかな?部族、宗教が込み入っており、何時もごたごたしている印象ですが、やはり自分の目で確かめないと駄目なのかな?
今の日本の世情は殺伐としてますね~。
殺人のニュースが無い日が有りませんね。それも簡単な理由で、動機なき殺人が多いですね。ふらりふらり
日本は何処へ飛んで行くのでしょう。
居ながらに海外旅行の雰囲気を味わえました(感謝
この国での積雪は意外でしたね。
此の寒い時期ビオラ頑張ってますね
雪をかぶっても大丈夫頼もしい草花ですね。
クラック、デ、シュ、バリエー十字軍の城だったのですか~なかなか立派だったのですね!
感心しながら見せて頂きました。
有難うございました。
花ぐるまさんその雰囲気の中を旅行されてきたのですね。
やはり不安定とはいえ中に入らなければわかりませんものね。
無事お帰りでこうして拝見できます。
クラック・デ・シュ・バリエは
12世紀に造られたという十字軍のお城というよりも
要塞のような感じですね、
丘の上の高台にあるようですが
ここからは下の状況が一望の下に眺められますから
当時、敵の進行も手に取るように判ったのでしょうね。
その国の状況は実際に行って見ないと
本当のことはわからないものですね。
目の付け所が違いましたね。
中東の国々ってちょっと怖いってイメージですけど
ヨーロッパより治安がイイのかぁ~!
日本に居ると分かりませんねっ。(*゜∀゜)アヒャ
花ぐるまさんとダブらせて視ていました。
ヨーロッパよりも治安がいいのですか。
なんだか中東と聞くと不安なのですが・・・
行ってみなければわからないことですね。
イスラム教徒だけでないのも驚きです。
花の少ない時期、ビオラやパンジーの花は一段と引き立ちますね。
静かなヴァレンタイン・デイです。
中東の宗教事情はよく分かります。
中世のキリスト教も酷かったのですが
イスラムもまだ時間がかかるかもしれません。
でも、何かできると、能天気は考えています。
それが数百年後であっても、何か残ると思っているんですよ。
少しづつ。
だから続けています。
今日もスマイル
いい旅をしてますね。
ドバイの朝陽の映像が素晴らしい。
これからも楽しみにしています。
先日テレビで、そのお城(世界遺産シリーズ)を見た気がします。周りの村に十字軍の子孫たちが住んでいると、そこへ行かれたのですね。
同じ場所かどうかは?としても、遠いこの場にお立ちになった、良かったですね~。
4枚目が同一の城かなとも思えます。入口は1か所、それも断崖絶壁でした。とはいえ、今はふさがってましたが村へ通じる地下道がありました。
いは一番元気のよいのはビオラですね。どこを歩いてもビオラは頑張ってます。
シリアは全くはじめてみる景色です。
地図でどこにあるのか調べてみました。
12世紀に建てられた古い町並みが印象的ですね。
思い出に残るよいたびが出来たことでしょう。