ビオラの花が三色仲良く咲いている
頑張り屋さんの柏葉アジサイに努力賞を~それでも寒さで随分葉の色が変わった
シリア・ヨルダンの旅Ⅰ
中東情勢が揺れる中での出発、・現地に行ってみるとーそんな空気は少しも感じさせないくらい、
ヨーロッパなどよりよほど治安もよく人々は平和に暮らしている国であることを世界に発信したい
2月3日はシリアのマルーラ村へ(シリアでは珍しいキリスト教徒の村)
思わぬ雪にビックリ!とても寒かった。ネコちゃんのお出迎え
そしてクラック・デ・シュ・バリエは12世紀に建てられた十字軍のお城・画像は7枚あります
<最初の画に戻る
今日の最後に明日訪れるパルミラ遺跡のライトアップを見ながら~1日は終わった
<> |
頑張り屋さんの柏葉アジサイに努力賞を~それでも寒さで随分葉の色が変わった
シリア・ヨルダンの旅Ⅰ
中東情勢が揺れる中での出発、・現地に行ってみるとーそんな空気は少しも感じさせないくらい、
ヨーロッパなどよりよほど治安もよく人々は平和に暮らしている国であることを世界に発信したい
2月3日はシリアのマルーラ村へ(シリアでは珍しいキリスト教徒の村)
思わぬ雪にビックリ!とても寒かった。ネコちゃんのお出迎え
そしてクラック・デ・シュ・バリエは12世紀に建てられた十字軍のお城・画像は7枚あります
< > <> |
今日の最後に明日訪れるパルミラ遺跡のライトアップを見ながら~1日は終わった
いは一番元気のよいのはビオラですね。どこを歩いてもビオラは頑張ってます。
シリアは全くはじめてみる景色です。
地図でどこにあるのか調べてみました。
12世紀に建てられた古い町並みが印象的ですね。
思い出に残るよいたびが出来たことでしょう。
先日テレビで、そのお城(世界遺産シリーズ)を見た気がします。周りの村に十字軍の子孫たちが住んでいると、そこへ行かれたのですね。
同じ場所かどうかは?としても、遠いこの場にお立ちになった、良かったですね~。
4枚目が同一の城かなとも思えます。入口は1か所、それも断崖絶壁でした。とはいえ、今はふさがってましたが村へ通じる地下道がありました。
いい旅をしてますね。
ドバイの朝陽の映像が素晴らしい。
これからも楽しみにしています。
静かなヴァレンタイン・デイです。
中東の宗教事情はよく分かります。
中世のキリスト教も酷かったのですが
イスラムもまだ時間がかかるかもしれません。
でも、何かできると、能天気は考えています。
それが数百年後であっても、何か残ると思っているんですよ。
少しづつ。
だから続けています。
今日もスマイル
花ぐるまさんとダブらせて視ていました。
ヨーロッパよりも治安がいいのですか。
なんだか中東と聞くと不安なのですが・・・
行ってみなければわからないことですね。
イスラム教徒だけでないのも驚きです。
花の少ない時期、ビオラやパンジーの花は一段と引き立ちますね。
中東の国々ってちょっと怖いってイメージですけど
ヨーロッパより治安がイイのかぁ~!
日本に居ると分かりませんねっ。(*゜∀゜)アヒャ
目の付け所が違いましたね。
クラック・デ・シュ・バリエは
12世紀に造られたという十字軍のお城というよりも
要塞のような感じですね、
丘の上の高台にあるようですが
ここからは下の状況が一望の下に眺められますから
当時、敵の進行も手に取るように判ったのでしょうね。
その国の状況は実際に行って見ないと
本当のことはわからないものですね。
花ぐるまさんその雰囲気の中を旅行されてきたのですね。
やはり不安定とはいえ中に入らなければわかりませんものね。
無事お帰りでこうして拝見できます。
此の寒い時期ビオラ頑張ってますね
雪をかぶっても大丈夫頼もしい草花ですね。
クラック、デ、シュ、バリエー十字軍の城だったのですか~なかなか立派だったのですね!
感心しながら見せて頂きました。
有難うございました。