木守柿を上のほうに一つ残したところに先日降ったの雨が雫となって残っている
プリムラマラコイディスの蕾にほんのりとピンクの色が見え始めた
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マーガレットの蕾。何時咲くのかな?
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こちらではヒマラヤユキノシタが来春の開花に向けて蕾が膨らんでいる
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庭の掃除をしていたら、スズランの赤い実が”まだここにいるよ~”と叫んでいるかのようだった
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プリムラマラコイディスの蕾にほんのりとピンクの色が見え始めた
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マーガレットの蕾。何時咲くのかな?
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こちらではヒマラヤユキノシタが来春の開花に向けて蕾が膨らんでいる
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庭の掃除をしていたら、スズランの赤い実が”まだここにいるよ~”と叫んでいるかのようだった
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小鳥たちのご馳走ですね、
花の蕾が春を待ちかねている様子が
健気です、
わが家のスズランは実が生りませんでした。
真っ赤な実が綺麗ですね。
寒々とした初冬を感じさせますね~。哀愁感抜群!!
お見事!!(もうヒヨどんがご馳走様かな)
また雫が良いですね~。去り行く秋に涙する様で!!
涙みたいで宝石には見えません。自然の
芸術でないと。プリムラなどかなり前
から園芸店で販売されていて、エリカも咲いてる
すごく早いです。マーガレットも、ヒマラヤ雪ノ下も蕾まだ固そうですね。
スズランの実、
赤くて可愛い。実って意外なので面白いですね。
でも、お花の管理がベテランなので、お庭も綺麗でしょうね
知らなかったです!
トップの赤い実も綺麗ですね!
これは何の実ですか?
前記事のお財布の中身・・・
あ~そういうことかと大受けしてしまいました(^^
木守柿は小鳥達へのプレゼントです。
このプレゼント意外にも沢山のプレゼントで
メタボメジロが出現の可能性も~?
蕾を見ると早く花を見たいな~なんて思いますね。
スズランは沢山咲いても実がなるのは
ほんの少しのようです。
木守柿は小鳥達へのお礼です。
ヒヨドンが来るとすぐさま柿の隣に
ある金木犀の木の中に入り込んで
難を流れるメジロたち。
考えてるなあと感心しきりです。
去り行く秋に涙するとは詩人ですね。
たまたまあめの翌日に撮ったもので
自然に出来た雫は矢張り素晴らしいですね。
ヒマラヤユキノシタは来年の桜の頃まで
お預けです。
マーガレットもまだまだと言う感じです。
園芸点は皆温度管理をして売っているので我が家とは大分違いますね。
我が家は自然のまま~
スズランは実もきっと毒だと思います。
これを播くと出てくると思いますので大切に
播いてみようと思います。
トップの映像は木守柿で柿の実です。
四十雀。。。私の財布です。
今日もまた散財してしまいました。
テンプレートっていうか
このページの一番上のタイトルやお名前のあるところの真っ赤な実は・・・?
しつこくてごめんなさい。
よろしかったら教えて下さい。
テンプレートの実はクリスマスホーリー
(西洋ヒイラギ)というものです。
実がとてもたくさん成って可愛いです。