虚空を観じて

今感じたことを書くことは、年取った脳みそにいいんじゃないかと考えて認めています。日常の風景から、過去の記憶まで。

国の恩

2018年09月26日 | Weblog

改憲をするんだろうか。

憲法に自衛隊を明記って、それほど目くじら立てて反対することなのか、疑問に思う。

災害時の救助や支援で、自衛隊が身命惜しまず働くが、

信じられないことだが、わざわざ現場まで出向いて反対を叫ぶ人々がいるという。

世の中に愚かなことがたくさんあるが、これほど愚かなことって、そうそうにはないだろう。

それほどイヤなら日本人をやめるほうがいいだろう。

 

一時期ペルーに住んでいたことがあるが、ペルー人からよく訊ねられたことがある。

「コレアのか、チーノか」

韓国人か、チャイニーズかというわけだ。

日本人だと、応えると、例外なく安堵の表情を浮かべる。

それから、彼らの批判が始まる。

どうも、これはペルーに限ったことではないらしい。

 

オーム真理教の死刑囚が、執行され、いまだに真相が不明だからと言っている知識人がいる。

真相が分かったところで、どうするんだろうか。それを明確に主張してくれないと、素人には分からない。

自分たちの都合だけで殺戮を繰り返したのだから、素人には、真相などはどうでもいい。

 

国の恩って、昔よく聞いた。

当時はネットもなく、情報がなかったので、海外にあこがれた。

自由の国アメリカ。花の都パリなど。

長じてアメリカもパリも、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、ボリビア、ネパール、カンボジアなど、

あちこち訪れた。

どの国にも、長く住んでいる日本人がいた。

アメリカやカナダの日系人は、自分のことを「アメリア人、カナダ人」を強調したが、

ブラジルやペルーの日系人は、「日本人」であることを意識していた。

 

一言で言えば、安心して生活できることを当たり前に思っていたが、

これって、先人たちのお陰だなと、国の恩を、つくづく感じる。

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