虚空を観じて

今感じたことを書くことは、年取った脳みそにいいんじゃないかと考えて認めています。日常の風景から、過去の記憶まで。

救出

2018年10月09日 | Weblog

昔、物知りの友人から、

ロックフェラーだったか、ロスチャイルドだったか忘れたが、

世界を牛耳るには、情報、エネルギーを手に入れることだと考えて、

その通り実現したという。

マスコミと油の会社だ。

これで、世界に君臨しているという。

素人には、はるか遠くの世界だから、さっぱり実感できないが、そんなものかと思う。

 

毎朝、代々木にある共産党のビルの前を通る。

静かなたたずまいだ。

人の出入りはあまり見かけない。

壁には、宣伝文句が並んでいる。

 

共産党って、何をしたいのか、わからない。

日本をこうしたいと、絵を示してくれればいいが、それがない。

ないから、日本の社会を共産主義にしたいのだろうな、と思う。

お手本は、おそらくどこにもないので、日本共産党の独自の絵があるだろうに。

ソ連は崩壊したし、チャイナをお手本と言っても、日本国民の賛意を得られないだろうし、北朝鮮に至っては犯罪国家だし、

いい例が存在しない。

それとも、絵を示さないのは、ひたすら日本国家崩壊だけを目的としているのか、とも思う。

これなら、日ごろの共産党の主張は無理なくよく理解できる。

 

駅前で、見るからにお年寄りが演説したり、ビラを配っている姿をよく見る。

以前は、ビラをもらって目を通していたが、単に政権批判が連ねてあって、取り立てて「うん、そうだよな」って思わないので、

この頃は、ビラすらもらわない。

なにか主張したいのなら、正攻法でやればいいものを、と思う。

 

多くの、というか、知識人が、消費税は上げてはならない、と主張しているが、なるほどなと思う。

消費税をあげなければ、日本は大変なことになる、という意見や主張は聞いたことがない。

にもかかわらず、消費税を上げるのは、なぜなのかと思う。

 

国会質疑を時々見る。

立民や共産党などの質問は、学級会のような感じで、ちっとも建設的でもないし、日本の国益を考えたものには感じられない。

頭脳明晰集団が、ひたすら日本国を思って議論が交わされることは、それほどない。

単に、政権打倒に燃えた、つまらない、どうでもいい質問ばかりで、がっかりするが、

これもひとえに日本がどこからも攻められることはないし、日々の生活に安穏としていられるからだろう。

 

虚心坦懐に思うことは、

憲法改正も、デモをするほどのことなのか、口角泡を飛ばして罵ることなのか、不思議に思う。

いい大人が、卒業式で国歌を斉唱しないとか、起立しないとか、そんなにこだわることなのか、疑問に思う。

共産党が主張するように、憲法改正は戦争法案なのか、バカバカしくなる。

やはり、これらは、反対のための反対でもなく、日本国や国民を考えてのことではなく、

単に、腑抜けにするためだけに、やっているとしか思えない。

 

コーヒーはブラジルやコロンビアが有名で、現地で本場物を飲むのは、甘露だろう。

ところが、実は、良い豆は、全部輸出用で、日本や先進国に運ばれ、現地では三等級品を飲む。

こんなことを聞いたことがある。

日本に住んで、世界の美味しいものを食し、仕事があって給与を得て、雨露しのげて、

しかも、好きなことを主張して、警察官は丁寧に応じてくれ、役所も親切、日々安心安全で生活できる。

ところが、一方では、北朝鮮に拉致された日本人を、目の前にいるのに、手も足もだせない国。

これが今の日本で、かなり安心安全な日々の暮らしは先人たちの苦労の賜物で、

同じ日本人を助け出すことができない理不尽な「現実」をなんとかするのが、

安心安全で日本に暮らしている国民ではないのかと思う。

その代表者が国会議員ではないのか。

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