哲ノート

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おすわどん -池袋演芸場 八月上席-

2020-08-09 22:58:30 | 落語・浪曲・講談・演劇・芸能
ウイルスの感染拡大が叫ばれる中、いつものように池袋演芸場で寄席を楽しみます。

池袋演芸場 八月上席昼の部から

マスク着用、手のアルコール消毒と検温チェックをして場内へ・・・最前列は先月同様閉鎖されており、間隔をあけて着席、ライブ感を味わうために最前列にすわるのですが、“しかたない”2列目正面に座ります。

開口一番は「一目上がり」から「転失気」「おすわどん」(初聴)「金明竹」「猫の皿」「なす娘」(初聴)「あくび指南」「お菊の皿」「きつねつき」(初聴)「新版三十石船」「試し酒」 間に色物をはさんでの4時間です。

 

今回の寄席は初聴の演目が多く、そのなかでも「おすわどん」が、怪談話の雰囲気ではなしが進み、「お・す・わ・ど・ん・・・」が“な~んだぁ”でオチになる、興味深い演目でした。(これは憶えておこう・・・)

今回も池袋の“いわば”最前列ですから、自然と演者に“まじまじ”と目が合っちゃって、緊張感と池袋ならではの一体感・ライブ感を味わいます。

色物なんか、今回マギー隆司さんのトランプネタを手伝ったり、よくいじられるロケット団さんでは、おおきくうなずいたり、「違う違う・・・」とおおげさに首を振ったりして、いっしょに楽しみます。

・・・しかし観客が「マスクをしている」と笑っているのか、ニヤニヤしているか・・・など表情がわからないじゃないですか。特に「色物」さんは観客の反応・ウケが大切で、マスクしているとどうなんでしょ・・・。

こちらも“一緒に楽しむ”というところから、マスクを下げて口元・表情を見せる(見られる)ようにしました。(観客の反応・ウケ方ひとつで演者のノリが違ってきますもの・・・)

毎月通っている寄席で、せめてマスクのない姿で寄席芸を楽しむ日が早く来るようにしたいものです。

紙切り 二楽師匠で「桃太郎」を頂戴しました。宝物にします。







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