長くパチンコを打っていて感じる事がある。
4円パチンコの崩壊、常連客の店離れ、パチンコ店に閑古鳥、等々。
どうやら、パチンコに新時代の波が押し寄せているようだ。
パチンコ・メーカーとお店が手を組んで、新時代への対処を考えていかないと、大変な事になるのでは。
【4円パチンコの崩壊】
客の多くは1円パチンコの台に集まって、そこから席が埋まっていく、という事は1円パチンコ専用の機種開発が必要ではないか。4円パチンコの復活を望むなら、4円パチンコ専用の機種開発が必要でしょう。ここらにアイデアが必要では。
【常連客の店離れ】
なぜ常連客の店離れが起きたかは、分析が必要だが、年配の客にとって面白い台がなくなったと感じているのではないでしょうか?
・ 大当りと関係のないボタン演出。
・ 大当りと関係のない長いリーチ演出
・ 本質からだんだんかけ離れていく現実。
ここにもアイデアが必要では。
【パチンコ店に閑古鳥】
客が少なくなっているのに、対策や新しいアイデアが導入されていない。
皆一様に右習いで、1円パチンコ導入、傘の無料貸し出し、などなどで、どの店も同じサービス。独自性がない、ここにもアイデアが必要では。
【パチンコ店の改革】
お店の雰囲気、店員の対応、どれを取ってみても、旧来からのパチンコ店経営の発想で考えられている。思い切った独自性がない、ここにもアイデアが必要では。
【パチンコ・メーカーとパチンコ店の発想の大転換】
発想の大転換、従来どおりの決別が必要なのでは!