1月の下旬だったか、2月の上旬だったか、
を観に行った。
江戸時代末期、天然痘から
人々を救うべく奔走した
福井藩の町医者、笠原良策の物語。
主演は松坂桃李。
ちょうど今、断捨離で、
読んで捨てようと、
「日本史探訪第三集」を読んでいたら、
緒方洪庵の項があって、
偶然にも、洪庵も種痘の普及に
尽力したと書いてあった。
調べたてみたら
笠原良策は1809年~1880年、
緒方洪庵は1810年~1863年と同じ年代の人で、
一緒に大阪に除痘館(種痘所)を開設している。
パンフレットによると、
洪庵は別として、数えきれないほどの
良策のような無名の医者とその協力者が
その後もより安全で確実な方法を求めて
工夫を重ね、
昭和31年以降国内の発症はなくなって、
昭和51年に種痘義務化は中止。
世界中の天然痘が撲滅され
天然痘の根絶宣言がなされたのは昭和55年(1980年)。
種痘の痕があるかないかで、年代が分かるけど、
そうした人たちのおかげで、
命が救われたんだね。
久々に感動の映画だった。
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