2006年12月31日。新しい年の幕開けは、聖霊と祈りに満ち溢れて、神の家族と共に過ごしたい!と真摯な思いを抱くロサンゼルスの霊のツワモノ戦士たちが、シロアム温泉に集合。錚々たるメンバーの到着時には、まるで神様が待ち構えて出迎えて下さったかのように、息を呑むほど美しい夕焼け空! 腹が減っては祈りもできぬ、というちゃっかり者たちは早速お食事&お交わり。年越しディナーメニューは闇鍋に対抗し、キリスト者しか食せない「光鍋」。 それにしても、どうして神の家族と食べるお食事はこんなに美味しいのだろう?
あなたの天を、あなたの指の業をわたしは仰ぎます。
月も、星も、あなたが配置なさったもの。
そのあなたが御心に留めてくださるとは 人間は何ものなのでしょう。
詩篇8章より
さて、ここからが本番。年越礼拝の前に、各自の2006年のアプリケーション証し&2007年御言葉発表会と相成る。正ちゃん達も加わって賑々しく、そして熱い思いが語られる。その思いは、年越礼拝メッセージの
『わたしは必ずあなたを祝福し、あなたの子孫を大いに増やす。』
に繋がっていく。私たちは、私たちの「子孫」を増やそう。それはセルチャーチであり、また福音を伝えるべき人のこと。2007年の年明け、それぞれの心に火が灯された。
おまけ:
年越礼拝では神様のサプライズ・ギフトが待っていた。日本教会合同合唱団として、「勝利!」の歌をみんなの前で元気一杯に歌う、という愛あるプレゼント。でも、できれば「イエスに栄光あれ」の方が良かったかなあ。。。(むつみ)
元旦編に続く。
あなたの天を、あなたの指の業をわたしは仰ぎます。
月も、星も、あなたが配置なさったもの。
そのあなたが御心に留めてくださるとは 人間は何ものなのでしょう。
詩篇8章より
さて、ここからが本番。年越礼拝の前に、各自の2006年のアプリケーション証し&2007年御言葉発表会と相成る。正ちゃん達も加わって賑々しく、そして熱い思いが語られる。その思いは、年越礼拝メッセージの
『わたしは必ずあなたを祝福し、あなたの子孫を大いに増やす。』
に繋がっていく。私たちは、私たちの「子孫」を増やそう。それはセルチャーチであり、また福音を伝えるべき人のこと。2007年の年明け、それぞれの心に火が灯された。
おまけ:
年越礼拝では神様のサプライズ・ギフトが待っていた。日本教会合同合唱団として、「勝利!」の歌をみんなの前で元気一杯に歌う、という愛あるプレゼント。でも、できれば「イエスに栄光あれ」の方が良かったかなあ。。。(むつみ)
元旦編に続く。
(卑しい…じゃなくて癒しの賜物)