クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

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12-01 No.11-2

2012年01月16日 14時48分35秒 | Weblog
<Challenge Classics>
CC72534 ¥1880
J.S.バッハ:いざ来たれ、異教徒の救い主よ BWV659
ラゴ:Ciudades
ブラームス:交響曲第3番より第3楽章
マイケル・ナイマン:弦楽四重奏曲第2番から3つの楽章
モーツァルト:アダージョとフーガK.546
バーバー:弦楽のためのアダージョ
スウェーリンク:半音階的幻想曲
リヴィエール:グラーヴェとプレスト
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
マイケル・ナイマン:
"8 sketches in Hunan Accents"より3つの楽章
アムステル・サクソフォン四重奏団
オランダ発、若手アーティストによるサクソフォン四重奏団であるアムステル
・サクソフォン四重奏団は、その色彩豊かなアンサンブルに定評があり、ジャ
ンルを問わず、多彩なレパートリーを展開している注目株です。
「…コンセプトはシンプルです。演奏会の後、いつも何人かのお客様が我々に
話しかけに来て、あの作品の録音はないのか、この作品の録音はないのか、と
尋ねられるのです。我々は数年来この質問を何度も受けてきたので、我々とそ
してお客様が気に入っている作品をすべて一つのアルバムに詰め込んでしまお
うと。それ以外に収録曲を結びつけているのは、いずれも、我々のために、又
は我々自身が編曲や作曲した作品です。唯一の例外がリヴィエールによる作品
です。これは非常に一般的なサクソフォン四重奏曲なのですが、この作品に強
い関連性を感じたので、同じく『我々のもの』とすることにしました。
『アムステル・トラック』第1弾をリリースする前は、それほど強力なアイディ
アではないと思っていましたが、それは間違いでした。それは最もアムステル
・クァルテットらしい、よくできたものとなったのです。個人的な趣味や演奏
してきた作品との感情的なかかわりというコンセプトが、結果として、どんな
机上のコンセプトよりも強力なものとなったのです。ですから、今回のアムス
テル・トラック第2弾も、ファンの皆様の期待にお応えできればと願っていま
す。このCDは、我々の結成15周年を記念するものでもあります。」

CC72533(SACD-Hybrid) ¥2080
ベートーヴェン: 交響曲第9番「合唱」
ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(指揮)
ネザーランド交響楽団(ヘット・オーステン管弦楽団)
アンマリー・クレメール(ソプラノ)
ウィルケ・テ・ブルンメルストローテ(アルト)
マルセル・レイヤン(テノール)
ゲールト・スミッツ(バリトン)
コンセンサス・ヴォーカリス(合唱)
「いつもそのような素振りを見せるわけではなかったが、ベートーヴェンの理
想が“人類の平等”であったことは間違いない。だからこそ、シラーの詩が若
きベートーヴェンに強く訴えたのである。いずれにしても、自身が没頭し、且
つ強い一体感を感じるような理想を持つ人は、実際の日々の生活においては、
そのような理想に近づけないものである。ベートーヴェンが自身のために、そ
して人類のために大いなる理想を抱き、彼自身の人生においては、そうした理
想を完結できなかったという事実には、非常に人間的なものを感じる。しかし、
ベートーヴェンは自身の作品においてその理想を生かし、音楽に爆発的な革命
をもたらした。そのように無骨な人物の作品の中で、神々しい光がこんなにも
はっきりと見て取れるとは、なんと感動的なことであろう。ベートーヴェンは
常に人を魅了し続ける。ベートーヴェンを崇拝する人も、賞賛する人も、批判
的な人も、好きでない人も、仲間であろうが敵であろうが、ベートーヴェンが
音楽史上に果たした大きな役割を否定する人はいまい。今日、ベートーヴェン
の交響曲を―とりわけ、『第九』を―聴いて、それが傑作であると認める以外、
何ができようか。デ・フリエンドは、交響曲全曲を録音し終えた今、ベートー
ヴェンを完成したとは思っていない。この指揮者はこれらの交響曲について思
索し、楽譜を分析し、その時代の特徴をはっきりと見据えようとしている。そ
れは、継続し、深化し続ける道のりなのだ。…」(ライナーノートより)


CC72550(SACD-Hybrid) 6枚組 ¥5150
ベートーヴェン: 交響曲全集
Disc 1 交響曲第4番&第6番「田園」
Disc 2 交響曲第1番&第5番「運命」
Disc 3 交響曲第7番&第8番
Disc 4 交響曲第2番
Disc 5 交響曲第3番「英雄」
Disc 6 交響曲第9番「合唱」
ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(指揮)
ネザーランド交響楽団(ヘット・オーステン管弦楽団)
<第九> 
アンマリー・クレメール(ソプラノ)
ウィルケ・テ・ブルンメルストローテ(アルト)
マルセル・レイヤン(テノール)
ゲールト・スミッツ(バリトン)
コンセンサス・ヴォーカリス(合唱)
ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド&ネザーランド交響楽団
(ヘット・オーステン管弦楽団)は2008年にベートーヴェン全集の録音を開始。
欧州を中心としたヤン・ヴィレム・デ・フリエンドの指揮者としての名声の高
まりとともに、驚くべき音楽的集中をもってここに全集ボックスを完成させま
した。音楽学者としてもその名を知られるデ・フリエンドは、ベートーヴェン
の時代に関する膨大な知識と研究をこの全集に惜しみなく注ぎ、特に本全集第
2弾(交響曲第1番&第5番『運命』)と第3弾(第7番&第8番)は、ICMAの重要な審
査メンバーでもある国際的なクラシック音楽雑誌ピチカートにおいて、最上級
の評価を獲得。「史上最高のベートーヴェン録音の一つ」「世界的なレベル
で、ヤン・ヴィレム・デ・フリエンドはその斬新な音楽観の指揮者としてます
ます注目すべき存在である」等、絶賛されています。

CC72541(SACD-Hybrid) ¥2080
ヨハネス・オケゲム(1410-1497):
レクイエム(死者のためのミサ曲)
ピエール・ド・ラ・リュー(1452-1518):
レクイエム(死者のためのミサ曲)
カペラ・プラテンシス
ストラトン・ブル(音楽監督)
「チャレンジ・クラシックスからのリリース第三弾となる当盤で、カペラ・プ
ラテンシスは『死者のためのミサ曲』の原点を紐解きます。ヨハネス・オケゲ
ムとピエール・ド・ラ・リューによるレクイエムはまさに理想的なカップリン
グ。なぜなら、この2つの作品はフランドル楽派の優れた作曲家たちによる最初
の、ポリフォニー書法によるレクイエムだからです。ラ・リューは、自身より
年長の作曲家であるオケゲムからインスピレーションを受けているのは明らか
で、厳格ながら、豊かな音響をもたらすオケゲムのスタイルを反映しています。
両作品とも、同時代において賞賛の的であり、オケゲムは『この上なく優れた
完璧性』、そしてラ・リューは『史上最も和声的な音楽』と評されました。こ
の二人の作曲家は、あまりに深遠であるためにそれまでグレゴリア聖歌による
純度をあえて逸脱する作曲家がほとんどいなかった『死者のためのミサ曲』の
文言に対して、これまでにない豊かなインスピレーションを持って新たな音楽
の境地を切り開いたのは明らかです。この2つのレクイエムをカップリングす
ることで、カペラ・プラテンシスは西洋音楽史の偉大なる伝統の一つの端緒と
いうだけでなく、人生をともに旅してきた仲間の死を悼む慰めの言葉をこれほ
ど深く音楽へと変換した二つの作品を耳にする機会を提案しています。」
オランダを拠点とする声楽アンサンブル、カペラ・プランテンシスは、ジョス
カン・デ・プレなど15-16世紀のポリフォニー作曲家の作品を特に専門にして
おり、精巧な知識と、学術的な研究に基づいた独創的な解釈とに裏打ちされた
演奏は、欧米を中心に高い評価を得ています。

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