クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

09-09 No.25

2009年09月19日 14時22分58秒 | Weblog
<SONY CLASSICAL>
8869752307-2 90枚組 \63000
初回生産限定盤
ヨーヨー・マがソニー・クラシカルと録音をスタートさせたのが1979年。今年
2009年はそれから30周年にあたります。世界でもっとも知られたチェリストで
あり、近年はクラシカルにとどまらず、あらゆるジャンルに進出してその豊か
な音楽を奏で続けるヨーヨ ー・マの、30年におよぶディスコグラフィを総括
したボックスセットが本作です。
<ポイント>
★紙ジャケット仕様の90枚組ボックス
★オリジナル・アルバムは1979年8月発売の「ロバート・ホワイト・ シングス
・ベートーヴェン」から、最新作「ソング・オブ・ジョイ・アン ド・ピース」
までの88枚。
★ボーナス・ディスク2枚付き(ディスク89、90)
★すべてDSDテクノロジー(レコーディングorマスタリング)で音質 向上
★312ページの美麗ハードカヴァー・ブック。内容は各CDのデータ、 オリジナ
ル・ライナーノーツ、歌詞にくわえ、多数の未発表のもの を含むフォトブック
仕様になっている。
★美しくデザインされたヴェルヴェット・ライン・ボックス仕様。
収録内容は当店HPにございます。
http://www.ne.jp/asahi/goodies/home/cj0910s.html


8869752708-2 2枚組 \2650
The Legendary Berlin Concert
VLADIMIR HOROWITZ
収録予定曲
(DISC1)
(1)スカルラッテイ:ソナタ ロ短調 L33 [K87]
(2)スカルラッテイ:ソナタ ホ長調 L23 [K380]
(3)スカルラッテイ:ソナタ ホ長調 L224 [K135]
(4)シューマン:クライスレリアーナ 作品16
(5)リスト:ウィーンの夜会(シューベルトのワルツ・カプリスによる)
(DISC 2)
(6)ラフマニノフ:前奏曲ト長調 作品32-5
(7)ラフマニノフ:前奏曲嬰ト短調 作品32-12
(8)スクリャービン:練習曲嬰ハ短調 作品2-1
(9)スクリャービン:練習曲嬰ニ短調 作品8-12
(10)リスト:ペトラルカのソネット第104番
(11)ショパン:マズルカ第13番 イ短調 作品17-4
(12)ショパン:マズルカ第7番 ヘ短調 作品7-3
(13)ショパン:ポロネーズ第6番変イ長調 作品53「英雄ポロネーズ」
(14)シューマン:トロイメライ
(15)リスト:忘れられたワルツ第2番
(16)モシュコフスキ:花火 作品36-6
ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)
録音:1986年5月 ベルリン(ライヴ)
20世紀を代表する世紀のピアニスト、ウラディミール・ホロヴィッツが、1986
年5月18日にベルリンのフィルハーモニーホールで行なった伝説的な演奏会のラ
イヴ録音が遂にリリース!前月、モスクワに61年ぶりの里帰りコンサートを果
たしたホロヴィッツがそれに続いてのコンサートということで非常に体調のコ
ンディションも良く、晩 の演奏の中でも出色の出来といってもよいほどの素晴
らしい演奏を披露している。(ちなみに翌6月には2度目の来日公演も行なって
いる)ヴィルトゥオーソとしてその名を世界に轟かせた巨匠の最晩年の円熟の
境地が余すところなく収められたまさに伝説のコンサートの記録、没後20年の
メモリアル・イヤー にリリース!

8869746117-2(SACD-Hybrid) \2180
ハイドン:
弦楽四重奏曲第17番ヘ長調Op.3-5「セレナード」Hob.III-17
〔疑作?R.ホーフシュテッター作?〕
弦楽四重奏曲第74番ト短調Op.74-3「騎士」,Hob.III-74
ボッケリーニ:
ギター五重奏曲第4番ニ長調G.448「ファンダンゴ」
弦楽五重奏曲ハ長調Op.30-6,G.324「マドリードの通りの夜の音楽」
(オリジナル版)
カルミナ四重奏団
ロルフ・リズレヴァンド(g)ニーナ・コルティ(カスタネット)
1984年にスイスで結成され、研ぎ澄まされた表現力、驚くべき完成度、そして
比類なき音楽性を兼ね備え、世界をリードする「カルミナ四重奏団」。S. ヴェ
ーグ、アマデウス弦楽四重奏団、ラサール弦楽四重奏団等に師事。アーノンク
ールとの出会いは、彼らにオーセンティックな古楽奏法への強い創 造的関心
を持ち演奏に取り入れました。内田光子、エマニュエル・パユ、トルルス・モ
ルク、ザビーネ・マイヤー、等と共演するなど、その活動の幅を広 げていま
す。またDENONから発売された彼らのシリーズは、英グラモフォン賞、仏ディ
アパゾン・ドール、仏ル・モンド・ドゥ・ラ・ミュジーク誌で最高評価。 ド
イツ批評家賞など数々の賞を獲得し、グラミー賞にもノミネートされました。
このアルバムでは、DENONで素晴らしい評価を得た「ハイドン:弦楽四重奏集」
の続編として2曲。「セレナード」の2つの楽章では、ギターを加えての演奏。
ボッケリーニの「ファンダンゴ」は有名な作品ですが、「マドリードの通りの
夜の音楽」は通常、弦楽五重奏として知られている作品ですが、ここではオリ
ジナルのギター五重奏版で演奏されます。ギターには、サヴァールと多くの競
演をしているリュート&ギター奏者である、ロルフ・リズレヴァンドが古典
ギターで参加しているのも、見逃せません。

8869757475-2 \1750
モーツァルト:「レクィエム」K.626(バイヤー版)
ルート・ツィーザク(Sp)モニカ・グループ(Ms)
トーマス・クーリー(T)トーマス・ラスケ(Br)
カール=フリードリヒ・ベリンガー(指揮)
ウィンズバッハ少年合唱団
ベルリン・ドイツ交響楽団
1946年に設立されたドイツの名門少年合唱団、ウィンズバッハ少年合唱団によ
るモーツァルトのレクィエム。1978年にベリンガーが指揮者となって 以来、
レコーディングを積極的に行うようになり、特に宗教合唱作品において高い評
価を得ています。1988年の録音盤もありますが、今回20年ぶりの再録音となり
ます。ソロの、ルート・ツィーザクとモニカ・グループの透き通る女声とによ
り、非常に細かい筆でモーツァルトのスコアの輪郭を描いてい るよう。さら
に、管弦楽にベルリン・ドイツ交響楽団をバックに、全体的に聴き応え十分の
モツレクとなっています。



<RCA RED SEAL>
8869744944-2 \1750
ニコロ・パガニーニ(1782-1840):
無伴奏ヴァイオリンのための24のカプリース(奇想曲)Op.1
録音:2009年2月19日-22日、ニューヨーク、アメリカン・アカデミー&インス
ティテュート・オブ・アーツ&レターズ(アメリカ)
神尾真由子(ヴァイオリン)
神尾真由子、セカンド・アルバム(インターナショナル盤)は、バッハの無伴奏
ソナタ&パルティータに並ぶヴァイオ リン演奏技法のすべてが凝縮された超難
曲、パガニーニのカプリース!21世紀の名演がここにある!
2008年6月、SONY BMGマスターワークスから世界デビューを果たしたチャイコフ
スキー国際コンクール(2007年)の覇者、神尾真由子の第2弾アル バムは、その
悪魔的風貌と超絶的演奏でヨーロッパ全土を驚嘆の渦に陥れたヴァイオリニス
ト/作曲家ニコロ・パガニーニの無伴奏ヴァイオリンのた めの24曲からなるカ
プリース(奇想曲)集。バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ集
以来の傑作で、ヴァイオリンの完璧な技巧だけでなく 深い音楽性も求められる
ヴィルトゥオーゾ・ピースの最高峰で、真のヴィルトゥオジティを発揮する神
尾真由子の神髄が聴ける待望レコーディング。レビ ン、リッチ、アッカルド、
パールマン、ミンツ、五嶋みどりらの過去の名演はすべて20世紀後半に録音さ
れたもので、21世紀の新たな名盤の誕生といえよう。

8869752860-2 \1750
ドビュッシー:管弦楽作品集
管弦楽のための「映像」
交響組曲「春」
牧神の午後への前奏曲
ミッコ・フランク(指揮)
フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団
ミッコ・フランクといえば、23歳までにヨーロッパ中の主要オーケストラで指
揮デビューした、フィンランド出身の 指揮者。20歳でバンベルク交響楽団の
指揮者として来日した。既にシベリウスやラウタヴァーラの作品を多く録音し
てきましたが、大きなスケール感と深い呼吸を備え、強烈な個性を放つ演奏で
注目されている鬼才。今 回RCAに本格的初録音となります。(2006年にルイサ
ダ(p)のベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(88697028302)」での録音もありま
す)この演奏でも、複雑なオーケストレーションを構築していく。途切れなく
続く音楽の流れが非常に自然。特徴的 な音の強弱や色合いを付けつつ、決し
て爆発させずに高い緊張感を持続させていきます。引き締まった新ドビュッシ
ーを聴くことができるでしょう。

8869757143-2 \1200
トーマス・クヴァストホフ・ベスト
シューベルト:
「魔王」「プロメテウス」「菩提樹」「辻音楽師」「ミューズの子」
シューマン:
「森の語らい」「月の夜」「美しい5月に」「毎晩ぼくは夢で君に会う」
「ベルシャザル王」
J・S・バッハ:「ヨハネ受難曲」より(3曲)
モーツァルト:
アリア「お前と別れる今、ああ娘よ」K.513
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より(2曲)
歌劇「魔笛」より(4曲)』
今年11月の50歳を迎えるこの世代の最高のバス・バリトン歌手、クヴァストホ
フ。それを記念して、彼のRCAに録音したベスト盤の発売となります。



<deutsche harmonia mundi>
8869757520-2 \1750
ヘンデル:合奏協奏曲集Op.3(全曲)
ユリア・シュレーダー(リーダー&バロック・ヴァイオリン)
バーゼル室内管弦楽団(ピリオド楽器使用)
没後250年を記念して、ヘンデルの作品を、バーゼル室内管弦楽団のメンバー
によっての録音です。バーゼル室内管弦楽団はもともとモダン楽器のオーケス
トラでしたが、ホグウッドを首席客演指揮者に迎えてから彼の提案により、モ
ダン楽器によるピリオド奏法を取り入れました。その後アントニーニの提案に
より、彼のベートーヴェンの録音では弦楽器の弓や弦、金管楽器に作曲当時の
楽器を使い始め、現在では全ての奏者がモダン楽器とピリオド楽器を使い分け
る、世界的にも珍しいオーケストラとなっています。既にDHMから発売された
『ヘンデル/歌劇「リチャード1世」(レコード芸術特選)』では、ピリオド楽器
を完璧に使いこなしすばらしい演奏となりました。ピリオドな弦楽器や木管楽
器の、快活で美しいメロディーが絡み合い、最もヘンデルらしい作品の傑作の
ひとつです。
昨今ピリオド楽器による録音が増える中、この曲の録音は思ったより少なく、
「エガー&AAM」「ホグウッド&ヘンデル・ハイドン・ソサエティー」「ガー
ディナー&EBS」「アーノンクール&CMW(入手不可能)」くらいしかないのが意
外でしたが、その中でも自主的に運営されているバーゼル室内だからこその、
各パートの生気あふれる演奏を聴くことができます。

8869748393-2 \1750
ヘンデル:「ドイツ語アリア集」と「王宮の花火の音楽」
来たるべき日々の空しい憂いも HWV.202 / たわむれる波のきらめく輝きは
HWV.203 / かわいい矢車草の花 HWV.204 / 快い静けさ、安らぎの 泉 HWV.205
/ 魂よ、神をほめたたえて歌え HWV.206 / 私の魂は見ながらにして聴く
HWV.207 / 薄暗い墓穴から来たお前たち HWV.208 / 心地好い茂みの中 HWV.209
/ 燃えたつようなばら、大地の飾り HWV.210 / 王宮の花火の音楽 HWV.351
ヌリア・リアル(Sp:HMV.202-210)
ミヒャエル・オーマン(指揮)
オーストリアン・バロック・カンパニー
バロックの美しき歌姫、ヌリア・リアルのヘンデル!
このアルバムの前半は、若手美形&美声古楽系ソプラノ歌手の中でも特に注目
されている、バルセロナ生まれのソプラノ、ヌリア・リアルによる、ドイツ国
籍のヘンデルによってイギリスへの帰化の直前に作曲された 『9つのドイツ・
アリア』。この二人が出演した「ヘンデル/リチャード一世(88697174212)」
「ヘンデル:オペ ラ・デュエット集(88697214722)」での見事なテクニックと
表現は、最近の古楽歌手の中では素晴らしい 逸材歌手といわれていることが
わかるでしょう。後半では、オーストリアン・バロック・カンパニーによる、
盛大 な「王宮の花火の音楽」が繰り広げられます。
【ヌリア・リアル】
カタロニアの声楽部門で賞を取った後、バーゼルでクルト・ヴィドマーに師事。
様々なバロッ ク・オーケストラと共演。ルネ・ヤーコプスに認められ、彼の
「フィガロの結婚」に抜擢され、現在ではバロック声 楽作品だけでなくオペ
ラにも多数出演し評価が高まり、今や美しい歌声とテクニックで、バロック・
オペラの 歌姫として活躍しています。2006年の「熱狂の日」で来日。

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