花曇りの藤沢
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花曇りの藤沢
市内の桜が見頃を迎えている。大庭城址
公園のソメイヨシノ=写真=が先月30日
に満開となり、同じく桜の名所として知
られる引地川親水公園では同31日時点で
8分咲きとなった。今年は暖冬などの影響
から例年よりも1週間ほど遅い開花とされ
る。
先月下旬には、市内最高気温が20度を越え
る日が続き開花を促したが、今週に入り気
温が低下した。市まちづくり協会は「今週
末にかけて一番の見頃になるのでは」と話
す。
先月31日は花曇りの中、道行く人が桜並木
に足を止めた。毎年足を運ぶという親水公
園を訪れた大庭在住の男性は「満開になっ
たらまた来たい」と期待を込めた。
新社会人の門出祝う
商議所 合同入社式に31人
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新社会人の門出祝う
地元16社が参加した藤沢商工会議所
(増田隆之会頭)の合同入社式が3日、
藤沢商工会館で行われ、新社会人31人の
門出を祝った=写真。
当日は同商議所正副会頭に加え、来賓と
して鈴木恒夫市長も参加。主催者代表と
してあいさつに立った増田会頭は「将来
のイメージ、夢を忘れないよう書き留め
て思い出しながら頑張ってほしい」など
とエールを送った。
新社会人代表を務めた湘南グリーンサービ
スの村越隼人さん(20)は「わからないこ
とも多いけど、これから自分のものにして、
率先してできるようになりたい」と意欲を
語り、湘南ユナイテッド藤沢の宮代寿々さ
ん(20)は「バスケが好きで入った。早く
皆さんの力になりたい」と決意を述べた。
社会福祉法人光友会
ユニバーサル農園で収穫祭
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ユニバーサル農園で収穫祭
獺郷のユニバーサル農園で先月22日と
25日、解放イベントとして収穫祭が初
開催された。
同園は年齢や性別、障害の有無に関わら
ず幅広い人が参加する農園として、社会
福祉法人光友会が昨年10月に開園。栽培
を通じた地域交流を目指し、運営されて
きた。
イベントには両日合わせて市内外から計17
組43人が参加し、ほうれん草やじゃがいも
などを収穫したほか、ワイン木の植樹を行
った。
同会神奈川ワークショップの中野健士所長
は「大勢に参加してもらい、皆さんのびの
びと過ごしていた。今後も誰もが楽しめる
農園を作っていく」と話した。
甘味とごはんや「八一」
築96年の旧米問屋 カフェに
旧藤沢宿エリア「人集う場に」
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昭和初期に建てられた旧米問屋の
外観(上)。ヨンドングループの
吉田社長(下・中央)自らも厨房
に立つ
旧東海道藤沢宿エリアの一角に先月25日、
「甘味とごはんや『八一(やいち)』」
が開業した。市内で焼き肉店など5店舗
を手掛けるヨンドングループの吉田亘良
社長(52)が、かつて米問屋として使わ
れていた築96年の建物を活用し、内装を
一新。味噌や麹などの発酵調味料を生か
した和食やスイーツなどを取り揃える飲
食店として新たな息吹を吹き込んだ。
「街の人が気軽に立ち寄って休んだり、
寺社仏閣を巡る玄関口のようになれたら」。
かつて旅人が往来した土地の記憶を辿りな
がら、吉田社長が店に込めた思いを語る。
建物は木造2階建て。1階部分が店舗で、
引き戸を開けると畳小上がりや神棚、「榎本
米穀店」の看板が目を引く。昔の趣を残しな
がら、藍を使った漆喰の客席や神代杉を使っ
た一枚板のカウンター、照明など細部までこ
だわった。店名は米問屋だった頃の屋号「や
まいち」をもじった。
焼き肉のほか韓国宮廷料理、カフェ、精肉店
などさまざまな業態の店舗経営を手掛けてき
た吉田社長。良質な肉を廉価で提供してきた
ノウハウを生かし、新店舗では肉を主菜とし、
4品の小鉢が楽しめる「一盆八膳」のランチ
を主力に提供する。吉田社長自らも厨房に立
っており、「米や野菜、食材は地元産を含め
てこだわった。シンプルに美味しいものを提
供したい」と意気込む。バリスタの入れるコ
ーヒーや藤沢産のクラフトビールなども取り
揃えた。
かねて「飲食店の価値を高めたい」との信条
を大切にしてきた吉田社長。営業は原則平日
と祝日の午前11時から午後5時。子育てと仕
事を両立する女性スタッフが働きやすい職場
環境を意識した。「一般的には夜間や週末が
集客の柱だが、この店ならではの価値を高め
て成り立たせたい」
土日定休、5時以降は完全予約制。問い合わ
せは同店【電話】0466・90・3981。
長久保公園
「咲いてびっくり」
ヒスイカズラが奇跡の開花
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翡翠色の房を眺める親子
辻堂太平台の長久保公園で一風変わった
花が咲き、注目を集めている。
同園の温室で今、南国のような雰囲気を醸
し出しているのが、先月開花したヒスイカ
ズラだ。フィリピン原産のつる性の植物で、
その名の通り翡翠色の花弁を持つ。先月上
旬ごろに房が垂れ下がってきたのが確認さ
れ、25日ごろ開花した。
通常、開花は植えてから5年ほどしてから
と言われているが、同園で育て始めてから
はまだ2年ほど。開花は想定外だったとい
う。花の形状上、ハチなど昆虫が蜜を吸え
ないため、原産地では大コウモリが受粉を
助けるが、同園にはいない。担当者は「今
回の開花は奇跡に近い」と話す。
4月2日現在、すでに花が落ち始めている
という。
「青いじゅうたん」が圧巻…横須賀で
100万株のネモフィラが見頃に
4/10(木) カナロコ

淡い青色の花びらが美しいネモ
フィラ=9日、横須賀市神明町
の「くりはま花の国」
横須賀市神明町の「くりはま花の国」で
ネモフィラが見頃を迎えている。標高約
70メートルに位置する「天空の花畑」
に植えられている淡い青色の美しい小さ
な花々が、爽やかな青空と共演している。
【写真で見る】淡い青色の花びらが美し
いネモフィラが咲いている=9日、横須
賀市神明町の「くりはま花の国」
同園にある約4千平方メートルの庭園に
約100万株のネモフィラ「インシグニ
スブルー」が植栽されている。同園によ
ると、今週に入り暖かくなり、開花が進
んだ。9日現在は六分咲き程度で今月中
旬~下旬がピークという。
妻と15年ぶりに来園したという市内在住
の会社員鈴木俊次郎さん(50)は「子ど
もを連れて来た当時、花には全然目がいか
なかったが、青いじゅうたんが広がってい
て圧巻。天気にも恵まれ、心が癒やされた」
と声を弾ませていた。









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