秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

吉田邸 茂と次郎ゆかり品展示

2018-03-15 00:24:11 | 日記
旧吉田茂邸、来館10万人 
開館282日目 予想超える盛況
3/14(水) カナロコ



旧吉田茂邸の10万人目の来館者となった
犬塚さん夫妻=大磯町西小磯

昨年4月から一般公開されている県立大磯城山
公園内の「旧吉田茂邸」(大磯町西小磯)の来館
者数が13日、10万人に到達した。町は当初、
年間3万人程度を見込んでいたが、昨年5月の
1カ月だけで約1万7500人が来場するなど
予想を上回る盛況ぶりで、開館282日目での
大台突破となった。

10万人目の来場者となったのは、藤沢市に住む
建築業の犬塚宣夫さん(65)と、満子さん(64)夫妻。

建築構造に興味があったという宣夫さんは「再建さ
れた後に一度来てみたかった。和室の柱などは高価
な茶室と同じもの」と興味深げに話す。町から寄贈
された記念品の1年間有効パスポートを手にすると
「月に一度は訪れて、庭園の四季の移り変わりや風
景を見てみたい」と喜んだ。




昨年3月には、孫の麻生太郎副総理兼財務相が、吉田
元首相と関連がある置き時計を寄贈。昨秋には吉田邸
の使用人をしていたという男性から、すずり箱と時計
が寄せられるなど、全国から昭和の宰相ゆかりの逸品
が送られているという。

町の担当者は「まだ展示していない、ゆかりの品々も
ある。この先は(吉田元首相の側近として活躍した)白
洲次郎との関わりなどパネル展示をしていきたい」と話
していた。

おかめ桜と菜の花の共演 秦野
3/14(水) tvkニュース

秦野市では、春の訪れを告げる風景が広がっ
ています。







秦野市の中心部を流れる水無川の河川敷では、早咲
きの桜、おかめ桜と菜の花が見頃を迎えています。
おかめ桜は、2010年に行われた全国植樹祭に合わせ
ておよそ300本植えられたもので、水無川にかかる
平和橋から県立秦野戸川公園まで1キロほどを鮮や
かに彩っています。
おかめ桜の根元に咲く菜の花は地元の有志らが協力
して手入れしているもので、訪れた人は散歩をしな
がら青空の下に広がるピンクと黄色のコントラスト
を楽しんでいる様子でした。




訪れた人は
「桜の花びらが小さくてピンクが濃いので、おかめっ
てほっぺのところが赤くなっているじゃないですか。
それから来た名前からと思ったりして。とってもいい
ですよ」

秦野市のおかめ桜は18日頃まで、菜の花は3月いっぱ
い楽しめるということです。

恋人の聖地・湘南平 
新モニュメント
3/14(水) tvkニュース







恋人たちの聖地で県内でも有数のデートスポットと
して知られる、平塚市の湘南平に新しいモニュメン
トが設置されました。

こちらが新たに設置された「ainowa」です。
テーマは平塚市のスローガン・「手をつなぎたくなる
街湘南ひらつか」にちなみ、「人と人の輪」「絆」が
意識されています。
モニュメントは相模湾を一望できるロケーションに置
かれ、訪れた恋人たちは南京錠をかけて永遠の愛を誓う
ことができます。

平塚市・落合克宏市長
「すてきな所だと感じてもらい、一緒に仲良くなって
平塚に住んでもらえればありがたい」

平塚市が新たなシンボルとして期待する「ainowa」は午前
9時半から利用できるということです。





聖地?

初めて聞いたわ。

ここで、「付き合って」って

いったら「ハ?」って言われた

湘南平といえば、桜と南京錠。

駅伝中継の聖地だろ




性地かも 意味不明

川崎港の魅力鮮やかに 
写真・絵画コンクールで小島、細谷さん最高賞
3/13(火) カナロコ



児童絵画の部金賞の細谷璃紗さんの
「ビーチバレーでマリエンからオリンピックへ」

川崎港振興協会が主催する第7回川崎マリエン写真・
児童絵画コンクール(神奈川新聞社など後援)の入賞
作品計47点が決まった。

銀賞以下の入賞者

自動車や食料などの輸出入の拠点というだけではなく、
コミュニティー施設「川崎マリエン」や砂浜、工場夜景
などで親しまれている川崎港について市民により理解を
深めてもらおうと実施されている。今回は写真の部に70
点、児童絵画の部には過去最多を100点以上超える327
点の応募があった。

最高賞の金賞に選ばれたのは、写真の部が、ブルーにライ
トアップされた川崎マリエンを収めた、川崎市幸区の小島
満男さん(82)の作品「ブルーライトに映える」。児童
絵画の部は、マリエンのコートでビーチバレーをする選手
を描いた、市立南野川小学校6年の細谷璃紗さん(12)=
宮前区=の作品「ビーチバレーでマリエンからオリンピッ
クへ」。ともに2年連続の最高賞受賞だった。

入賞作品は、27日まで川崎マリエン交流棟で、30日か
ら4月13日まで川崎アゼリア広報掲示板(入選・佳作は
除く)で展示される。表彰式は3月18日、川崎マリエンで
行われる。

広報紙コンクール、優秀賞に片平小など3点 
川崎市
3/14(水) カナロコ



優秀賞に選ばれた「かたひら」
「井田中PTA会報」「なないろ」

川崎市PTA連絡協議会(吉澤慶太会長)が主催
する第38回PTA広報紙コンクールの入賞紙21点
が決まった。優秀賞には片平小学校の「かたひら」
(市教育委員会賞)など3点が選ばれた。

入賞した広報各紙

今回は小学校92校、中学校40校、小中学校1校、
特別支援学校2校、高校3校に七つの区PTA協議
会を加え、計145点の応募があった。

学校行事での子どもたちの表情を生き生きと写したり、
防災や防犯などを効果的に特集したりするなど、レベ
ルの高い作品が並んだ。審査は、学校教育に対する理
解の有無や、会員の意識向上、相互間の理解などに留
意しているかなどを評価し行われた。

入賞作は14日から22日まで、JR武蔵溝ノ口駅前の
高津市民館ウォールギャラリー(高津区溝口)に展示さ
れる。表彰式は22日、同市民館で行われる。




田谷の洞窟を正確に再現 
千秀小6年が地形模型制作
3/14(水) カナロコ



地形模型を作る児童と、指導する守田准教授
(中央)=横浜市立千秀小

横浜市立千秀小学校(同市栄区)の6年生32人が、
同小や定泉寺(同区)の境内にある「田谷の洞窟」
(田谷山瑜伽洞(ゆがどう))などを含む、地域の
地形を模型にする活動に取り組んでいる。専門家の
指導を受けながらパーツを切り出し、正確に地形を
再現。24日に、地域住民らにお披露目される。

子どもたちが制作しているのは、同小と、すぐ近く
にある田谷の洞窟を中心に約2キロ四方を再現した
縮尺1000分の1の地形模型。大きさは縦2・3
メートル、横1・64メートルに及ぶ。子どもたち
はこの1年、地域の史跡である田谷の洞窟について
学習。その縁で、経年劣化が進む洞窟を後世に残す
活動に取り組む「田谷の洞窟保存実行委員会」委員
長の田村裕彦(やすひこ)さんと知り合い、模型作り
を提案された。

2月から始まった制作を指導するのは、横浜国立大
大学院准教授の守田正志さん。子どもたちは、慣れ
ない手つきで材料のスチレンペーパーを地形の曲線
に合わせて切ったり、パーツに接着剤を付けて貼り
合わせたりする作業に没頭。田村さんや同大の学生
らとともに、畑の多い同小周辺や、地下に洞窟のあ
る里山の地形を少しずつ作り上げた。参加した女子
児童は「完成したらどうなるか楽しみ。洞窟は助け
を求めていると思うので、模型が役に立てばうれし
い」と声を弾ませる。

模型は田村さんらが最終的な仕上げを行い、3月24日
に千秀センター(同区)で開かれる同委員会の活動報
告会で展示される予定だ。田村さんは「田谷の洞窟と
いうすごいものが地域にあり、こういう活動を頑張っ
たことを覚えていてほしい」と話す。報告会の問い合
わせは、田村さんのメールtytamura2@nifty.com



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