これが乾燥完了したひょうたんです。
白くきれいに乾いた千成ひょうたんです。 成長中に着いた傷はそのまま黒ずんで残っています。
中ひょうたんはややベージュっぽく乾きました。 ところどころにシミのような黒ずみがあります。 まだ皮の薄皮みたいなのが残っているのかもしれません。
塗装前に軽くサンドペーパーを当ててみましょう。
さて、漆で装飾しようと思うのですがどんな模様に塗装しようかな。 ネットで紋様について調べてみました。
紋様を決めるのって結構難しい。 センスを問われる。 自分の中にそのようなセンスがないと、なかなか決められないものですね。 これをデザインセンスとでもいうのでしょうか。
とりあえずは既存のものの模倣から入門することにいたしましょう。
と、今年の年末年始はひょうたんの塗装で占められるのだろう。 いったい竿はいつになったら・・・
なんか、瓢箪とお孫さんばっかしやん。
お爺ちゃんライフを楽しんでますね。
僕もやっと2月にはお爺ちゃんです。
竿の記事は、ホームページの方に・・・あ・る・で。 ブログでは個人的な記事を載せています。(言い訳ですが・・・)
作業場がただ今開かずの間(ゴミタメ状態)になっているので、まず、そこの掃除が終わらないと竿が始まりまへん。 掃除をしようかな~、と思うと孫が遊びに来る、ってな調子で掃除が進みませんねん。
孫は可愛いですよ~(^^)