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介護施設利用の「契約」って必要なのか?

2019-07-29 20:19:29 | Weblog

介護施設利用の「契約」って必要なのか?

➀利用契約書

➁重要事項説明書

③個人情報保護に関する同意書

④金銭管理のサービスに関する同意書

⑤終末期治療・介護に関する同意

以上の説明と同意、署名捺印に2時間弱の時間を要する。結局、利用者本人は文字が書けない状態だから、妻が代理で署名捺印するのだ。

約3年間ぐらい「小規模多機能型居宅介護」を利用していたが、入院加療を余儀なくされた期間があり、3ヶ月で退院となった。その受け先として同じ法人運営の「認知症対応型共同生活介護」=グループホームへの正式入所が決まった。

おそらく1回限りの契約で見直されることもなく、家族による代理契約で成り立っている。不思議な業界である。

であるならば、この契約って本当に必要なのか?もっと簡素化できないのか。

同法人の運営で、利用の場所が1階から2階へ移っただけだ。これは運が良かったと家族は喜んでいるのだ。

しかし、事業所として全く違うのだから契約が必要である。法令順守しているだけだ。と説明されると、もっともで反論できない。

書面で確認し、残しておくこともリスク管理の面からお互いに必要であるのかも知れない。

しかし、介護保険制度の発足から約19年・・・・高齢化がすすみ、介護される人もする人も超高齢の時代だ。

今日は、いとこの立場で「契約の場面」に立ち会ったが、見直し検討をして頂きたいと思った。

来月は、実弟の特養ホーム入所の契約をしなければならない。実弟も字が書けないから私が代理で行うことになる。

どんだけの意味があるというのだろうか?イロイロと考えると矛盾だらけなのだ。

 

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