夢の実現へ きむら社会福祉士事務所

独立型社会福祉士事務所を続け、地域&在宅医療の重要性を訴え、あきらめず!岩手県の医師充足度ワーストワン汚名を返上したい!

HIKOBAE PROJECT!

2013-03-24 13:00:43 | Weblog


東日本大震災が起こったその時、
命の現場に携わる者たちはどのように想い、葛藤を抱え、再び始めたか・・・・・
(タイトルコールより)

HIKOBAE=ひこばえとは、古木の切株や根本から生えてくる若芽を指します。
これは再生と、新しい息吹の象徴です。 (パンフレットより)

昨日、HIKOBAE2013宮古公演に出かけてきました。
生演劇は久々です。観劇された市民の皆さんも共感・感動したのではないでしょうか。
物語の中で心打つ場面がありました。
あの日の津波・震災で両親・兄弟を亡くして、自らも大けがを負った子供が、通りすがりの医師に助けられ、この舞台の中心である病院に運ばれて外科手術が必要となりました。
当時、病院も大混乱状態で、外国人医師も帰国したいと言い出すし、家族のことを心配して現場を離れる職員もいます。
その中で、「子どもの生命を助けたい」の一点で、医師、看護師などが総動員されて手術が行なわれ、オペは成功、子どもの命が救われます。
とても感動的な場面でした。

私は、宮古市西地区に「病院・クリニックを中心とした復興町づくり」の夢実現を目指して活動しています。
地域に病院・クリニックが必要ですし、地域医療にも精通した医師の存在が不可欠です。
また、いつ来るかもしれない災害に備えた機能を整備していなけれならないと思います。

2011、3、11発生の東日本大震災は、多くの尊い命、財産、建物を失いました。
2年経過しても復興へはほど遠いです。再び、希望を、元気を蘇らせる機会となりました。
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