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宮古市の政務活動費について!

2019-07-15 17:04:01 | Weblog

政務活動費とは?

議員が行う調査研究、その他の活動に資する為に必要な経費の一部として一議員当たり15万円が予算化されている。
例えば、書籍等の購入(例、公害問題など)、民間主催の議員研修会への参加、先進地視察の諸経費(ゴミ処理問など)、私的なものは駄目である。

宮古市議会議員の「政務活動費」について、平成29年度分の一般公表が宮古市のホームページに掲載されている。
私は、ホームページで確認した後に、事務局を訪ね、実際の領収書(コピー)の流れを閲覧してきた。(7月10日)
その内訳は、➀研究研修②調査研修③資料作成④資料購入⑤広報費⑥その他となっている。

以下、感想を述べてみたい。

1、⑤広報費として使用したのは2議員で、「活動報告書」や「○○通信」を作成し、印刷代等に支出している。

2、④資料購入として使用したのは4議員で、現行自治六法から保育白書、住宅地図、D-fileの1年間分にいたるまで、幅が広すぎ、これらが議会活動のために活用されたかどうか、とても分かりにくい。私的なものではない点は事務局でも確認されている。議会活動で質問する等の際に活かされていることを注視したいところである。
また、1議員が専門書を複数も購入されているが、どのように活用されているのか。気になるところである。
将来、使用され後に、市立図書館などへの寄贈も考えて頂きたいと思うほど、貴重な専門書も入っていた。

3、④資料購入として、大手新聞社の新聞などの購読料も支出されている。家庭で定期に読まれているモノは駄目であるとチェックされている。市民感情的には新聞は自分の為だから、自分のお金で払ってよ!と思うところだが、議会活動に資するためならやむを得ない。

政務活動費を満額使用した議員は1名。残額は返還しなければならず、領収書を添付して報告しなければならない。

市民の血税であるから当然のことである。適切かどうかの判断は難しいところであるが、初めて閲覧してよかったと思う。

今後も、市民の幸福のために政務活動を円滑にすすめて、よりよい町づくりに奮闘して頂きたい。




 

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