夢の実現へ きむら社会福祉士事務所

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県内の“介護予備軍”8千人 国の要件緩和で急増

2008-02-26 09:44:14 | 介護保険制度って!なに?
全国高校選抜スキー大会小林(盛岡中央高)ジャンプ3冠
「県内の“介護予備軍”8千人 国の要件緩和で急増」
 放っておくと将来的に介護が必要になりかねない「特定高齢者」の県内認定数は、2007年度末時点で8000人前後に上る見通しであることが県の調査で分かった。介護保険改正で、特定高齢者が導入された06年度の実績値に比べ5倍の伸びで、国の認定要件が緩和されたことで、実態把握が一定程度進んだ。

 特定高齢者は介護保険改正に伴い06年度に導入された介護予防事業の対象者で、いわば“介護予備軍”。厚生労働省は65歳以上人口の約5%が、この予備軍に該当するとしているが、同年度に実際に把握できたのはわずか0・2%。本県も同人口31万4000人に対し特定高齢者の認定数は1616人と0・5%にすぎなかった。

 これに対し、県が県内25市町村から提出を受けた07年度末の特定高齢者数(見込み)は計8000人前後で、高齢者人口に占める割合も2・5%前後と急伸した。

 一方、特定高齢者に認定されても、市町村が実施する各種介護予防プログラムなどの事業に参加しない人も多い。特定高齢者は介護が必要な人と違って生活上困っているわけではなく参加の動機づけが難しいことに加え、事業に参加できるということすら知らない人が多いためとみられる。

 県長寿社会課は「基準緩和などによって該当者の掘り起こしは進んだ。今後の課題は事業への参加をどう促し、介護予防につなげていくか。介護予防の意義について、一層の周知を図っていきたい」としている。(2008/02/05 )

町に出ると高齢者の数が一段と増えたのが気になる
銀行や郵便局、市役所などへ出向いてもやっぱり高齢者が多い。若そうに見るが年齢を聞くと70歳代という。元気な高齢者も居れば、病気などで入院や介護を余儀なくされている高齢者もいる。生活の困窮した高齢者もいれば、リッチな生活をしている高齢者もいる。一概に横一線で語ることはできないが、様々な人生がある。そして、その数はさらにこれから10年~20年間で増えるわけである。私もその一人になる。医療制度や介護保険制度、福祉制度でも、それらへの対策を講じておかなければならない
新聞報道で、国の借金838兆円で一人当たり656万円という。とんでもない話である。誰が一体、責任をとって対応してくれるのか?希望の明かりが見えるような施策を期待したい
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