夢の実現へ きむら社会福祉士事務所

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「スクールソーシャルワーカー」 32人配置!

2008-02-13 09:43:14 | スクールソーシャルワーカー?
日本の柔道!がんばれ
文科省は「スクールソーシャルワーカー活用事業」として、2008年、全都道府県計141地域に配置する方針を示していましたが、岩手県教育委員会は、県内の小中学校に「スクールソーシャルワーカー」32人を配置する事を決定。不登校やいじめなどの学校不適応対策として、問題を抱える児童生徒を取り巻く環境改善を図るため、家庭や学校、関係機関などの橋渡し役を担う。と期待されています。2008年度一般会計当初予算案に関連事業費として1280万円を計上。
2008年から非常勤職員として採用、資格は問わないが、教育や福祉分野での活動経験等が求められる。配置や活動範囲などは地域により、様々な事案が想定されるため市町村の裁量で行う。
県教委はこれまで臨床心理士の資格を持ったスクールカウンセラーや小中連携を支援する適応支援相談員を配置するなど、学校不適応対策に取組んできたが、新たな視点で対応を強化する。(地元紙参考)

県教委の大変な意気込みである
それだけに今の小中学校には深刻な問題があるのだろうとも想定される。教師が本来的な仕事が出来ないでいるとも聞く。一方、学校、家庭、地域、社会・・複雑で様々な人間模様を感じる。準備期間がない状況で、振ってきたような「スクールソーシャルワーカー」で、一体何を解決できるのか?不安や心配もある。「ソーシャルワーカーよ、立ち上がれ!」と力んでみたいチャンスでもある。ここで実績を作れば、ソーシャルワーカーの存在意義が高まる。多くの期待の中で仕事をすることは大変だけど、嬉しいことでもある。「ソーシャルワーカーをメジャーにする」そんな意気込みで取組んでほしい。
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