東京りんかい高速鉄道線にも乗りました。

今日の日曜日は、
ホリデーパスを買って電車に乗りましたが、ＪＲ 以外にも、東京モノレールと東京りんかい高速鉄道も乗ることが出来ます。これは乗らないと思い、大井町から天王洲アイルアイルでモノレールに乗り換えて、浜松町と無理矢理乗りました。
大井町駅から乗り換えは、相当深い地下にあるようで、乗り換えは、相当歩きました。
ホリデーパスの乗車区画は、蒲田ー熊谷 熊谷ー川越 川越ー東京 東京ー秋葉原 秋葉原ー大井町 大井町ー天王洲アイル 天王洲アイルー浜松町 浜松町ー蒲田 となりました。パスの金額は２３００円ですが、個別に買ったらトータルは、約４０００円でした。
あと交通費は、秩父鉄道の往復６００円 川越のバス３００円 で３２００円、
万歩計は約２２０００歩でした。たいへん 暑く疲れました。

城巡り 川越城址へ

忍城に行ったあとは、川越城址へ向かいました。行田市からは、また、秩父鉄道でＪＲ熊谷まで行き、熊谷から高崎線の大宮へ大宮から川越線に乗り換え、川越駅につきました。
川越駅からは、１日フリーバス券300円を買いました。川越駅前から博物館前まで乗りました。川越城址の本丸御殿に行きました。本丸御殿、改修中のため内部の見学は出来ませんでした。来年３月までです。
本丸御殿は、川越城址の本丸に位置しております。本丸御殿の工事の囲いには、川越城址の説明がカラーで描かれておりました。
川越市博物館も見学、200円です。博物館内部には、川越城址の模型があり、平城で、土塁の城址でした。
博物館を見学のあとバスで、一番街まで行き、時の鐘を見て、蔵造りの町並みを散策してまた川越駅前にバスで戻りました。今日の城址めぐりは、忍城、川越城でした。まだまだ城址めぐりは続きます。

城巡り 埼玉県忍城（おしじょう）址へ

日曜日埼玉県行田市の忍城へ行きました。
忍城は、水城で、東京に来てから行った土浦城址と似ています。天守閣はありませんが、三層櫓が復元されお城を代表しています。中は、博物館になっています。城址の模型は沼のなかの城址を現していました。
忍城は、石田三成の水攻めに耐えた固い守りの水城でした。また、行田市が足袋の産地であることも勉強しました。

秩父鉄道に乗りました。

JR熊谷から行田市に向かうため秩父鉄道に乗りました。
秩父鉄道も単線で、三両編成で、走っています。東京に転勤しなかったら絶対乗らないような電車です。熊谷から行田市までは300円約15分でした。行田市駅からは徒歩15分で忍城に行きます。