解決法がわからないまま・・・

さて，アブラムシの駆除で苦戦中のワタクシ。
せっかく咲いてくれたのにカモミールティーどころじゃない～と嘆いていたら
母いわく「キレイに虫を洗って落としたあと乾燥させたら大丈夫じゃない？
昔の人たちはみんなそうやってきたんだから」と。

でた～。『昔の人たち』この言葉に弱いのよねえ。
虫が食べに（吸いに）来るってことは健康に育ってくれたしるしだし，
確かに乾燥させて熱湯をかけるから衛生的にまずくない。
今のところ遠目ではキレイそのもののカモミール。
とりあえずそのまま様子をみようかな

カモミールの危機

いつものようにベランダで花を眺めていたら・・・ギョギョギョ！
小さな小さな虫が葉にも茎にもびっしり。花にも及んでる
これは何？一体どこから来たのよ？！
しかし・・・なんでこんなになるまで気がつかなかったんだろ

ネットで調べたら，どうやらアブラムシらしい。
これがうわさのアブラムシ。。なんてリアル。
そもそも，どんな悪さをするんだろ。でも放っておけないワ。

駆除の方法は牛乳を２倍か３倍に薄めたものをスプレーするか
薄めたにんにく汁をスプレーするそうな。
そして鉢元にホイルを敷くとアブラムシは嫌うとか。
牛乳なんてわが家にないゾ。にんにくも切らしてるなァ
まずはホイル作戦と行きますか

木酢液は予防のみで，駆除までの効果はないとか。
その他，ひとつひとつ丁寧につぶすのが確実らしいけど
そんなこと，出来ましぇん・・。小さいながら数え切れないくらいだもん
助けて～～

ガーベラ祭り？

天神の地下街を歩いていたらガーベラのお花畑に遭遇。何かのイベントのようでした。思いがけずラッキー

イタリアンパセリのつぼみ

以前から気になっていた葉の異変。よーく見ると小さな小さな花のつぼみが！！
これは異変でなく花を咲かせるための準備だったことがわかりました。
ものの本によるとイタリアンパセリは２年目に花を咲かせ，種を遺して終わってしまうとのこと。
２年草たる宿命なんですね。

ガザニアが仲間入り

お日様がとにかく大好きなガザニア。曇りの日や夜になるとつぼんでしまう。
ちゃんと生きてるんだなぁって。元気をくれる花です