昨日は通話の記録が残せるように電話に細工をしてもらった日でした。2月の末にお願いして、今が5月の中で、およそ三ヶ月の大工事でした。(ウソ)
18時半からのスタートだったのですが、パスワードが思い出せないのか終わってみれば20時半。で、ちゃんと働くかどうか確かめてから、同じ頃に仕事を終えた若いスタッフ二人と一緒に食事。お昼ご飯からこの時間まで何も食べないとさすがにお腹がグーグー。写真はイカフライ。普段別の店で見ているものと違うので、一同びっくり。エビフライと同じ作りですね。
揚げ物は若い子に任せて、ジジイは刺身。
〆にカレーライスで、目玉焼きを乗せるのが我ら流。
一人の子がカバンをごそごそと何かまぜっかえして、取り出したのが写真に写っているカメラ。オートボーイテレ。彼らが生まれる前のカメラです。(驚)
若い子がジジイに気を使ってカメラを出してくれました。でもカメラを持ち歩くことは良いことです。しかもちゃんとフィルムが入っている。(笑) 素振りではなくていつも真剣。素晴らしいです。
それにしても録音機能を付けるのにどれだけかかっているのでしょうか?我が社も官僚化して、機動力が落ちているのかな?