野へ山へ

2004年~

紫黒米玄米 萩のむらさき(染河内村)

2020年08月16日 | 日々

数か月前、山行の帰りに道の駅いちのみやで購入した、
紫黒玄米 萩のむらさき という、宍粟市の物産品を
紹介いたします。


裏ラベルの注釈より抜粋:
「紫黒米の玄米の表面は赤ワイン等に含まれているポリフェノール
の一種で抗酸化物質のアントシアニンという色素で覆われています。
・・・・目の機能改善や肝機能の強化に期待出来るといわれています。
また、紫黒米玄米には白米より、ビタミン、ミネラル、植物繊維が
多く含まれていると言われています。」


白米一合に対し、大さじ1を混ぜて一緒に炊き込みます。


炊き上がりはお赤飯の様に鮮やか、
味わいはもちもち、食感はぷつぷつと噛み応えも加わり、
美味しいおこわの様です。お塩を振っておにぎりも最高です。

☆最近、山行の度にリピート買いしています。
今冬、長野白馬町でお土産に買った「紫舞」(黒もち米)という
特産米に味を占め、同じ様な商品を探していた矢先でしたので、
「わぁ!」となりました。雑穀米が好きな方なら是非!

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