野へ山へ

2004年~

帰路

2013年10月01日 | 日々

八方に下山後、ゴンドラ駅から一番近い温泉へ直行しました。


白馬八方 第二郷の湯
3日間の汗と汚れをすっかり落として温まって、下界人へ戻りました。

今回の最終目的、「原家への挨拶」が何とか時間的に間に合いそうでした。
アポイント無しでしたが・・・いきなり電話をかけてご了解をいただきました。
温泉前からタクシーに乗って一路、五竜のサニーサイドハットさん(原家)へ。



久しぶりにお会いする原ご夫婦は今も尚変わらず若々しく素敵な笑顔で
迎えてくださいました。
小学校から帰って来たあさひちゃんは、娘から聞いていたとおり。
とても可愛くて元気な女の子でした!
(保育園に行っていた次女さん、三女さんにも会いたかったのですが・・・また冬に。)

 
何回も逆上がりを見せてくれました。

お忙しいところ、急にお邪魔して申し訳なかったですが、お話が出来てとても嬉しかったです。
最終目的が果たせました。


かみしろの駅まで送っていただいて、無事に予定の電車に乗れました。
みなみかみしろ―いいもり・・・・大糸線の駅はどこも懐かしい名前ばかりです。


大糸線
松本まで約一時間半、車窓をぞんぶんに楽しみました。

登ってきた山々の展望、スキー場、木崎湖などの湖・・・・大糸線は今も昔も良い路線です。

帰路:神城15:56発-(JR大糸線)―松本17:29着/17:51発―(篠ノ井線・ワイドビューしなの22号)―
    ―名古屋20:05着/20:12発―(のぞみ123号)―新大阪21:06/21:15―(東海道線・宝塚線)―新三田着22:08

予定完遂。

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