陽だまり

人生いろいろ

大正時代のミシン

2019-06-21 14:35:06 | くらし

入院する前に眼科で眼底出血しているからと予約取っていたがオペのため行けなくなり

伸ばしていた診察に今日行って来る。

又々昨日の友人にお大師さん詣りに誘われたが断り、行く時だけ乗っけて貰う。

検眼の結果視力両眼とも1,2です。と云われた。この頃見えにくいと思っていたから、驚きでした。

出血も納まっています!と云われてこれもびっくりです!!

見えにくいと思っていたのは頭が霞んでいる所為かな??

駅前で降ろして貰い歩いた通りのミシン屋さんのウインドウに古いミシンが2台飾られていた。

帰りに店内のご主人にお願いして撮らせて頂く。

ブログOKも出ていい趣味ですね!と言って下さった。


大正13年(1924)95年前の米国製手動式ミシン


日本で1台しか無いお手製のミシンだそうです。
昭和23年(1948)71年前に先代が創ったそうです。


帰り駅前タクシー乗り場まで来たが1台もありません!ベンチで座って待ちました。

5分後位で1台来たので乗り込みました。運転手さんがあまり機嫌よくない様子だったから、

「何かありました!?」と話しかけたら、「ここら辺の客は近場ばっかり・・・」

「私も近場ですがよろしく…足が悪いので~」と断ったけど

「僕は大阪市内を主としていたが、ここに変わって客が精々1区間だ・・・!

だからタクシーが出たり入ったりと待つ間が無い!」と嘆くのです。

市内は地下鉄・市バス何でもあるから近場は乗らないと思うけど・・・?と思いました。

1区間680円也、千円札出してきっちり320円貰って降りました。

駅前のマンションの花


植物園でよく見る花ですが名前出てこない!


まだ花水木が残っていた。

 

 

 

 

 

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