さそり猫の無流ブログ。

日常のつれづれを不定期で綴っています。

独舌?

2012-02-29 10:53:25 | ひとりごと。
 読書は日常、な自分ですが、今年は、やっと一冊、読めたところです。

 クリニックの先生に勧めたれたもので、洋書なのですが、まあ、わかりやすく

 翻訳されていたので、時間もそれほどかからずにね。

 (なんか、巷を騒がせている洗脳問題と見まごわれたらいやですな・・・杞憂ですが)

 次は、何を読もうかな?やはり、小説でしょ?一番無難な、ドラマ化、映画化されている

 原作にしてみようかな?

 ”聖なる怪物たち”は気になっているんですよね。どうせなら、ドラマが終わる前に

 読んでしまいたい!だって、もう、3月に入ったら、すぐ最終回がきてしまいそうで。

 今クールはたくさんのドラマたちを見ていますからね、誰が非難しようと、視聴率が

 どうだろうと、そういった第三者的(それさえ、あやしい)意見は、シャットアウトし、

 見たければ、見る方式で見てますから。

 なんだかんだ非難、批評されていても、じゃあ、あなたが仰る、良いものってなんですか?

 と問いたいですね。そういう人は、きっと、弁が立つから、まるで自分に酔っているだけの

 意見をならべて、責め立てるだけでしょうね。

 もう、10年以上前だけど、ある映画サークルに参加して、そういう人たちばかりで、

 君ら、何様よ?自分の顔、鏡で見てみ?といいたくなるような、毒舌、というより、独舌

 ぶり、でしたね。

 誰かがA、という俳優なり、映画監督なりが嫌いといえば、もうその人は、まったく魅力の

 ない人、みたいな扱いになり(怖いね、弱いものいじめみたい・・・)。

 いい大人が言うことじゃないよね(ちなみに、高学歴、いわゆる有名企業勤務、巷で騒がれて

 いる組織で働く人がなぜか多かった・・・)。

 それ以上に、メンバー同士でもいざこざがあって、まあ、ステイタスのある仕事(映画のね)

 をしている人(でも自慢とかしない)の陰口とか、嫉妬の渦はすごかったね。それによって

 省かれてしまったり、やること、小学生以下、でしたよ。

 まあ、そのとき知り合った中で、省かれたもの同士、いまでも交流のある人がいるので、

 良いですけど

 

 
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