本日、東京競馬場で開催された「NHKマイルカップ」の競走成績は、
1着4枠⑦クラリティスカイ(3番人気)
2着5枠⑨アルビアーノ(4番人気)
3着6枠⑫ミュゼスルタン(2番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」6月号の「想定出馬表」では、クラリティスカイとミュゼスルタンが不在。アルビアーノに本誌・森が単穴▲、わたくし岡田が△という冴えない内容でありました。「想定出馬表」に不在の馬が来る、という昔からのジンクスは今なお健在でありました。
また、本誌予想記事では、「名のイニシャルがN・H・Kの騎手」として横山典弘=YN騎手(クラリティスカイ)がヒット。
また、監修・小野十傳氏の「袋とじGⅠ大予言」では「5枠」と馬番「9番」が指摘されていました。
カバラの基本暗示は下記の通り。
クラリティスカイ=イニシャルKSダブル(ダブルは全4頭)、唯一の母音数8、運命数8(全2頭)
アルビアーノ=イニシャルA(全4頭、イニシャル一文字のAは唯一)
ミュゼスルタン=イニシャルS(全3頭)
個人的には「想定出馬表」のとおり、④グァンチャーレを軸にした3連複馬券を購入しましたが、同馬は12着て惨敗。
最近のタテ目癖を逆手に取って、押さえとして買ったヒモの全頭ボックスは当たりましたが、いかんせん2・3・4番人気のド安目でしたので、収支はマイナスでありました。ヤングマンパワーあたりが飛び込んできて欲しかったです。。。