本日、阪神競馬場で開催された「桜花賞」の競走成績は、
1着3枠⑥レッツゴードンキ(5番人気)
2着4枠⑦クルミナル(7番人気)
3着1枠①コンテッサトゥーレ(8番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」4月号の「想定出馬表」は全滅。本誌予想記事では「イニシャルRの馬」としてレッツゴードンキ、「子音数8、1、6の騎手」として池添謙一騎手(クルミナル)、「運命数3、9の馬」としてレッツゴードンキがヒットしていました。
また、監修・小野十傳氏による「袋とじ大予言」および無料メールサービス「直前大予言」ともにほぼ全滅という結果でありました。
カバラの基本暗示は下記の通りとなります。
レッツゴードンキ=唯一のイニシャルD、運命数3(全3頭)
クルミナル=イニシャルK(一文字は唯一)、絶対音数3(全4頭)
コンテッサトゥーレ=イニシャルKTダブル(ダブルは全5頭)
「無敵の後講釈」で考えれば、イニシャルD唯一のレッツゴードンキは超重要馬。K一文字のクルミナルもハズせない。コンテッサトゥーレは一応イニシャルダブル暗示と、3頭ともそれぞれポイントとなるカバラ暗示を秘めていました。
個人的には、ルージュバックを軸に手広く10頭にも流した3連複で惨敗。ここまでカスらないと逆に清々しい気持ちにさえなります。来週の皐月賞に備えて、きょうのことはさっさと忘れて気持ちを切り替えたいと思いますです。