目覚ましのない朝

目覚ましのない平日の朝なんて久しぶりだ。

いつもは目覚ましを6つ

ラジオ*1/時計*2/使用不可のPHS*2/携帯*1

をかけてなんとか起きている状況なので
目覚ましをかけないなんてすごく不思議な
気分である。

さぞかし熟睡できて、また惰眠を貪るのかなと
思いきや習慣はおそろしいものでいつもの
時間に目だけは冴えてしまったのである。

ただ非常に体が重く嫌な夢もみた。

体は昨日までのライブ疲れだから
しょうがない。

ただ夢の方が困ったもので
前の好きになったひとらしき人物と
職場で気まずい雰囲気になっている
シーンが展開されていた。

細かく書こうとすると
また思い出してしまうのでここでは
控えておくが多分それが原因で
目が冴えてしまったのだろう。

あまり夢をみるほうではないので
多分朝方その夢で全然寝付けなかった
のかのと思う。

いまこう書いていても何か心身ともに
鉛の服をきているような感じである。

こういった日は無理せずどこか外にでも出て
ボケ～っとリフレッシュするのが得策かも知れない。

・・・今日の朝の出来事でした。