フルートおじさんの八ヶ岳日記

フルートを吹きながら八ヶ岳ライフを楽しむおじさんの徒然日記

夏の八ヶ岳雑木林の花たち オニユリ

2018-08-08 | アダージョの森

庭に咲く鮮やかな朱色の花が3種類ある。

これまではヤブカンゾウが咲いていたが、8月になるとオニユリが咲きだした

オニユリ(鬼百合)

ユリ科ユリ属
学名:Lilium lancifolium

 

オニユリという名前が何故付けられたのかわからないが、朱色にこの黒い斑点を見ると、なんとなくその雰囲気がありそうな気配だ。

庭に咲く花たちの頂上に赤トンボが休憩するようになった 秋かな

他の花たちの中にあって、確かに存在感は抜群だ

コメント

夏の八ヶ岳雑木林の花たち カライトソウ

2018-08-07 | アダージョの森

庭にやや大きめのネコジャラシがピンクに染まったような花が咲いている。カライトソウだ。

カライトソウ(唐糸草)

バラ科 ワレモコウ属
学名:Sanguisorba hakusanensis 
 

唐糸とは絹糸のことで、美しく華やかで、柔らかい印象が絹糸の束に似ていることに由来する。」(おぎはら植物園)
 
唐糸(カライト)と呼ぶので中国からの伝来植物かと思っていたら、学名のハクサネンシスからもわかる通り、日本の本州中西部の日本海側が自生地である。
 
ワレモコウの仲間で、よく似た大きい葉を展開する。


花はあまり日持ちがしない上に、雨にあたると濡れて形が崩れてしまうのが残念なところだ。

コメント

夏の八ヶ岳雑木林の花たち カサブランカ

2018-08-06 | アダージョの森

南側のガーデンに今年もカサブランカが咲いた。純白な花片に赤茶色の雄しべが際立つ。

野性的なヤマユリに対して、優雅で気品がある。南側ガーデンの2か所に植えたカサブランカは年々大きくなり、今では2メートルを超す背丈となり沢山の花を咲かせている。


カサブランカ

学名: Lilium 'Casa Blanca'
ユリ科 ユリ属

カサブランカとは「白い家」という意味である。

 

ヤマユリ、タモトユリ(鹿児島県トカラ列島の口之島が自生地)などを原種とするオリエンタルハイブリッドの一品種。

辺り一帯に甘い香りが立ち込める

豪華な花、気品ある姿から「ユリの女王」とも言われる

夏の庭に清涼感を添えてくれる

1970年代にオランダで作出され、世界的なブームを呼んだ。

コメント (1)

夏の八ヶ岳雑木林の花たち エキノプス

2018-08-05 | アダージョの森
南側の庭に、エキノプスが咲いている。
栗のイガを、水色にしたような花だ。

エキノプス
学名:Echinops
和名:ヒゴタイ、ルリタマアザミほか  
キク科  ヒゴタイ属(エキノプス属)

属名のエキノプス(Echinops)は「ハリネズミに似る」という意味のギリシャ語に由来する。 

イガは成長すると、5つに開く。一つひとつが美しい。

葉はアザミに似て、とげがある。冷涼感のあるさわやかな花色と力強い姿に存在感がある。

花壇では、他の植物に、少し圧迫されてしまっているので、来年は、少し場所を動かそうかな。

コメント

夏の八ヶ岳雑木林の花たち スズカケソウ

2018-08-04 | アダージョの森

庭の東側、デッキの下で、ひっそりとスズカケソウが咲いている。

スズカケソウ(鈴懸草) 
ゴマノハグサ科 クガイソウ属
     学名:Veronicastrum villosulum

山伏の付ける鈴懸けに似ていることから名前が付けられたといわれている。鮮やかな、濃い紫色が実に美しい。

今年は、茎が2本出ているので、昨年よりも根が一回り大きくなったということだろうか。

自生地は徳島県と岐阜県だけと言われている希少種なので、大事に育てていきたい。

今日は、清里のNさんたちが来られて、森の中の伐採木を整理するのを手伝ってくれた。森仕事が大好きな娘さんが、完全装備で丸太を切ってくれた。

コメント (2)