真っ白な原稿の上で、俺は爪を切った。

漫画家 施川ユウキのブログ

脳の癖

2006年08月20日 13時53分48秒 | Weblog
腕の組み方と指の組み方で、
脳の癖がわかるとテレビでやっていた。
以前他の番組でも見たことがあるが、

両手を組んだ時
左手の親指が下の人は左脳(論理的思考)で理解し
右手の親指が下の人は右脳(感覚的思考)で理解する。

腕を組んだ時
左腕が下の人は左脳(論理的思考)で表現し
右腕が下の人は右脳(感覚的思考)で表現する。

という奴だ。
それによって、人の性格は「ささ脳」「うう脳」「さう脳」「うさ脳」の
4つのタイプに分けられるらしい。
http://www.nimaigai.com/howto.html
↑検索してわかりやすいサイト見つけた。


で、自分は「ささ脳」だった。
論理的に理解し、論理的に表現する。

確かに理屈っぽい性格だけど、
最も漫画家に向いてないタイプなんじゃないか?コレ。
他に「ささ脳」の漫画家が存在するのか知りたい。


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青春

2006年08月11日 11時35分50秒 | Weblog
東京フレンズ
青春群像ドラマが好きなので、気になって公式サイト見てみたんだけど
ストーリー紹介でほとんどネタバレされてるような…。

昔、大阪のコンビニでバイトしてた頃、
メジャーデビュー目指してバンドやってた友人のライブや、
劇団員やってた同級生の公演とかをよく観に行っていた。
別に自分にはドラマチックな物語は特に無かったけど、
「夢を追う若者達のドラマ」を観ると、その頃を思い出して
切ないような苦しいような何とも言えない気持ちになる。
早々に見切りをつけて真っ当な職に就いた人の多い中、
「夢を叶え、漫画家になって飯を食えてる」
という自分の現状はすごく恵まれてるとは思う。
が、別に大ヒットしてる訳でもないし、仕事が無くなったら
再びコンビニでバイトする事になるかもしれないのも事実だ。
その時、二十歳の頃のような気持ちでレジを打つ事は
もう出来ないだろう。それは切なく、悲しい。
「自分の本を一冊出せたら、残りの人生がボロボロでもきっと後悔しない」
二十歳の自分は、それを本気で思っていた。
ドラマは夢を叶えて終わるが、人生は死ぬまで続く。




今日発売の「まんがライフオリジナル」に
一応新連載という事で「12月生まれの少年」が載っています。
主人公の少年、柊(しゅう)の幼馴染として葵(あおい)という
女の子が出てきますが、「柊あおい先生のファンだから」
という訳ではなく、単に「夏の植物で女の子の名前っぽい奴」で付けました。
(柊は半年前の読みきりの時、冬っぽい名前で付けました)
後から言われて気付いた…。
今まで最も繰り返し観たDVDが「耳をすませば」なので
柊先生のファンなのも事実ですけど。
後、ページの隅っこに、このブログのURLを載せてもらいました。
ひょっとしたら初めて訪問してくれる人がいるかもしれないので
CMしときます。

本サイトはこちらです↓
「施川ユウキのみすぼらしい部屋(仮)」

コミックス内容がちょっと読めるページや、「写真で一言」みたいなページがあります。


ちなみに、本サイトじゃなくブログのURLを載せてもらった理由は、
「こっちの方がタイトルがキャッチーだと思ったから」です。





来たるべきコタツとの決別について

2006年08月06日 08時38分47秒 | Weblog
いい加減引っ越さないといけないと1~2年前から思ってるんだが
忙しくてなかなか実行できない。
最近はとりあえず「今年中に引っ越す」と周りに言い放って
自分を追い込んだり、ネットで物件を見てはあれこれ妄想して
「引越し欲」を高める等の作業をしている。
今住んでる部屋はゴミ屋敷のようになってしまっているんだが、
次の部屋はそうならないようにと日々プランを練る。
ひとつ結論として出たのが、
「生活に特化した部屋」から「仕事に特化した部屋」に変える、
という事だ。
それはそれで片付かないだろうと思いがちだが、
まずは仕事と生活に対する意識を変えることが必要だと思う。
意識が変わればライフスタイルも変わる。
ダラダラした生活の延長に仕事を置くのではなく、
仕事の一部に生活を取り込んでいこうという発想だ。
ある種の切迫感が片付けには必要だと思うし、
恐らくそれは仕事に生活を持ち込むことで成立する。
そのための環境作りが「仕事に特化した部屋」であり、
片付いた部屋はその結果としてついてくるのだと期待している。
具体的に言うと、コタツを捨てようと思う。一大決心だ。
現在、仕事も食事もテレビもラジオも読書も睡眠も、
つまり風呂とトイレ以外の生活の全てをコタツに委ねている。
一年中だ。
非常に快適だが、部屋が汚くなったのは
コタツのせいだと確信している。
「コタツに一度入ると立ち上がらなくなる」
これが全てだろう。
コタツをやめて仕事机とビジネスチェアに変える。
仕事に特化するという事は
「生活としての快適さ」を犠牲にするという事だ。
机と椅子の生活は、オールインワンアイテムであるコタツと違って
室内を移動させられる機会が多い。
長時間作業が続いた時、コタツの場合寝転んでしまうが
椅子からはむしろ立ち上がりたくなる。
片付けは立ってするものだし、
床にどっかり座り込まないライフスタイルを確立することは、
片付いた部屋で暮らすために必要な条件のひとつであると思う。
作業しやすい大きめの机と14万位のビジネスチェア(アーロン)。
それら購入し、生活の中心に置く。
まずはそこから始めたい。


御託を並べたものの、
単に汚い生活部屋が汚い仕事部屋に変わるだけのように
思えてきた。が、思わなかったことにしておく。
今必要なのはこういった御託だ。
やたらと腰の重い自分には、
実際に行動に移すよう納得させられる理屈、
つまり御託が必要だ。





海賊

2006年08月03日 00時59分47秒 | Weblog
こないだ映画を観に行ったら、本編が始まる前に
「海賊版撲滅キャンペーン」と
「パイレーツ・オブ・カリビアン特別キャンペーン」を
連続で見せられた。
「海賊」に対するスタンスが問われる。


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